学部・大学院経済学部 - 卒業生の生き方に学ぶ

狙うは、市場規模2兆円のFashion EC市場でのNo.1!

株式会社ドラフト 代表取締役社長 伊藤 佑樹(2008年 経済学部卒)

大学でつちかった、自分で考え、動く!ということ

在学中にネットショップを起業。卒業後、さらに会社は、北陸のメンズアパレル売上実績No.1まで急成長中。その代表をつとめる伊藤さん。高校卒業後、社会人を経験する中で、「社長になりたい!」との思いが募り一念発起。そのためにはまず『経営学を学べ』とのアドバイスを受け、予備校で猛勉強し、経済学部に入る。
大学では2年の時に交換留学生として、福井県と交流のある中国・浙江省へ留学。そこで大きく心を動かされます。
「みんな、夜9時頃まであたりまえに勉強をします。テストのためでなく、将来に向かってです。そんな彼らをまのあたりにして、『負けている、とにかく動かないと』と思いましたね」
帰国後、ネットオークションで洋服を販売するドラフトクラブ(現㈱ドラフト)を起業。資金はたったの3000円!
「今でも、木野先生から聞いた『組織は戦略に従う!』という言葉が残っています。過去、業績で伸び悩んだ時も支えになりました。県立大学には、「学業」と「自分がやりたい事」が両立出来る自由な時間があるのも嬉しいです。ネットショップの売れる仕組みを知りたくて、大手ネットショップにインターンで3か月行けたのもここならでは。ゼミでは、生産管理論(在庫管理)を取りました」
"面白い授業""交換留学制度""自由な時間"と県立大学の魅力と、自身の行動力で、大学生活はより充実したものに。
「『人生に無駄はない』と思います。この勉強が将来何の役に立つのかと、その時は思うけれど、どう応用するかが大切。自分自身で考えて積極的に動くことに、無駄なことはひとつもないと、学びましたね」

起業したドラフトクラブは、卒業する際には、アルバイト2人を雇うまでに。福井という伸び伸びと暮らせる環境が好きで、大学も地元を選び、卒業後も迷わず地元で起業
動画「オシャレの教科書」では、自ら出演しコーチング。
同級生よりも年齢が上でしたがすんなりと溶け込めたそう。「アパレル関係者もいて、同級生は今でもいい付き合いをしています」

伊藤佑樹(いとう ゆうき)さん
1981年生まれ、福井県出身。2008年経済学部経営学科卒業。2000年に高校を卒業後、3年間料理の道に進むが、もっと勉強が必要と大学に入る決意をする。2004年経済学部経営学科入学。2005年交換留学生として中国の浙江省浙江財経大学へ。2006年、帰国後、資本金3000円で個人事業ドラフトクラブを開始。2009年(株)ドラフトに社名を変更。中国武漢に工場を持ち、少数精鋭で北陸のメンズアパレル売上実績No.1!一方で残業時間0時間など働く社員にもやさしい企業。

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