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丸山 千登勢まるやま ちとせ

プロフィール

所属 生物資源学部 / 生物資源学科
職名 准教授
研究室 生物資源学部棟 BW406号室 (内線 3406)
E-mail (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
ウェブサイト
最終学歴 福井県立大学大学院 生物資源学専攻 生物資源学研究科
学位 博士(生物資源学) 福井県立大学
所属学会 日本放線菌学会、日本農芸化学会、日本生物工学会
職歴 2004年9月 - 2007年 3月
福井県立大学・生物資源学部・応用微生物学研究室・訪問研究員
2007年4月 - 2008年 8月
福井大学・医学部・分子生命科学領域・教務職員
2008年9月 - 2012年12月
福井県立大学・生物資源学部・NEDO研究員
2013年8月 - 2017年 3月
次世代天然物化学技術研究組合・研究開発部・特別研究員
2017年4月 - 2019年 3月
福井県立大学大学院・生物資源学専攻・分子機能科学領域・応用微生物学分野 講師
2019年4月 - 現在に至る  同上 准教授

研究活動

専門 応用微生物学、 天然物化学
研究活動の紹介 土壌微生物の一つである放線菌は、数多くの生理活性物質を生産することが知られている。これまでに数万種類にも及ぶ化合物が微生物から発見されているが、その中で実際に農薬や医薬品として実用化されているものはほんのわずかである。そこで、化合物が放線菌の中でつくられる仕組みや関わる遺伝子、酵素を調べ、それを応用利用することによって、化合物の構造を改変し、実用化するための試みを行っている。
キーワード 放線菌 微生物 天然物 二次代謝産物

著書・論文

researchmap https://researchmap.jp/FPU_Maruyama
Google Scholar https://scholar.google.co.jp/citations?user=r4ZTE5kAAAAJ&hl=ja&oi=ao

原著論文(査読あり)
1. 丸山千登勢, 濱野吉十, バクテリア由来1-amino-2-methylcyclopropanecarboxylic acid生合成に関わるSAM C-メチル化酵素, 酵素工学ニュース, 84, 22-26 (2020)
2. C. Maruyama, Y. Hamano, tRNA-dependent amide bond–forming enzymes in peptide natural product biosynthesis, Current Opinion in Chemical Biology, 59, 164-171 (2020)
3. C. Maruyama, Y. Chinone, S. Sato, F. Kudo, K. Ohsawa, J. Kubota, J. Hashimoto, I. Kozone, T. Doi, K. Shin-ya, T. Eguchi, Y. Hamano*, C-Methylation of S-adenosyl-L-methionine occurs prior to cyclopropanation in the biosynthesis of 1-amino-2-methylcyclopropanecarboxylic acid (norcoronamic acid) in a bacterium, biomolecules, 10(5), 775, (2020).
4. S. Hayashi, Y. Ogasawara, Y. Satoh, C. Maruyama, Y. Hamano, and T. Dairi*, Off-loading mechanism of products in polyunsaturated fattyacid synthases, ACS Chem. Biol., 15, 651-656, (2020).
5. Y. Ogasawara*, Y. Nakagawa, C. Maruyama, Y. Hamano, and T. Dairi*, In vitro characterization of MitE and MitB: Formation of N-acetylglucosaminyl-3-amino-5-hydroxybenzoyl-MmcB as a key intermediate in the biosynthesis of antitumor antibiotic mitomycins, Bioorg. Med. Chem. Lett., 29(16), 2076-2078, (2019).
6. S. Hayashi, M. Naka, K. Ikeuchi, M. Ohtsuka, K. Kobayashi, Y. Satoh, Y. Ogasawara, C. Maruyama, Y. Hamano, and T. Ujihara, T. Dairi*, Control mechanism for carbon chain length in polyunsaturated fatty acid synthases, Angew Chem Int Ed Engl., 58(20), 6605-6610 (2019).
7. S. Hayashi, Y. Satoh, Y. Ogasawara, C. Maruyama, Y. Hamano, T. Ujihara and T. Dairi*, Control mechanism for cis double bond formation by polyunsaturated fatty acid synthases, Angew Chem Int Ed Engl., 58(8), 2326-2330 (2019).
他30報

総説・著書
1. 丸山千登勢, 濱野吉十, バクテリア由来1-amino-2-methylcyclopropanecarboxylic acid生合成に関わるSAM C-メチル化酵素, 酵素工学ニュース, 84, 22-26 (2020)
2. C. Maruyama, Y. Hamano, tRNA-dependent amide bond–forming enzymes in peptide natural product biosynthesis, Current Opinion in Chemical Biology, 59, 164-171 (2020)
3. 丸山千登勢, 抗生物質ストレプトスリシン及びその類縁化合物の組合せ生合成で新規化合物を創る-未利用抗生物質の生合成酵素は未利用にあらず!-, 化学と生物(2019年農芸化学女性研究者賞), 58(4), 217-222, 2020.
他3報

社会・地域活動

日本農芸化学会(2006~)
 ダイバーシティ推進委員、学術活動協会員
日本放線菌学会(2007~)
日本生物工学会(2007~)

教育活動

担当科目 学部  応用微生物学I、応用微生物学II、微生物学実験、応用生物学実験、生物学実験、
    専攻演習、卒業論文
大学院 天然分子機能学、微生物機能学、分子機能科学演習、分子機能科学実験
オフィスアワー 17時 - 19時
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど 放線菌を使った化合物生産、天然化合物の生合成研究・構造決定

その他

学位:博士 (生物資源学) 福井県立大学 2012年

受賞
2019年6月 一般財団法人 天野エンザイム科学技術振興財団 第20回酵素応用シンポジウム研究奨励賞
2019年3月 2019年度日本農芸化学会 農芸化学女性研究者賞
2013年9月 2013年度日本放線菌学会 浜田賞(奨励賞)