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道信良子みちのぶ りょうこ

プロフィール

教員画像

所属 看護福祉学部
職名 教授
研究室 看護福祉学部棟411号室 (内線 4411)
E-mail michinor (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
ウェブサイト http://michinor.com/
最終学歴 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(MA, Ph.D), エモリー大学ロリンス公衆衛生大学院(MPH)
学位 修士(人文科学), 博士(社会科学)お茶の水女子大学 修士(Master of Public Health)エモリー大学
所属学会 American Anthropological Association
American Public Health Association
American Society for Applied Anthropology
International Psycho-oncology Society
International Society of Paediatric Oncology
日本医学教育学会
日本医学哲学・倫理学会
日本看護科学学会
日本公衆衛生学会
日本小児科学会
日本東洋医学会
日本文化人類学会
日本保健医療行動科学会
日本老年看護学会
職歴 1998年 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
2001年 札幌医科大学保健医療学部 講師
2007年 同 准教授
2008年 札幌医科大学医療人育成センター 准教授
2015年 札幌医科大学医学部小児科学講座 兼任
2022年 現職
2022年 札幌医科大学医学部小児科学講座客員教授
2022年 東海国立大学機構(医学教育開発研究センター)招聘教員

非常勤
2020年 東京大学大学院医学系研究科
2020年 岐阜大学医学部
2021年 埼玉医科大学大学院看護学研究科

研究活動

専門 医療人類学、グローバルヘルス、エスノグラフィ、ヘルス・コミュニケーション
研究活動の紹介 医療人類学と公衆衛生学の方法論を用いて、小児がん医療における協働意思決定(SDM: Shared Decision Making)について研究しています。人間の生命を基調とする「ヘルス・エスノグラフィ」(HG: Health Ethnography)の開発と実践に取り組んでいます。
キーワード 生命、子ども、小児がん、エスノグラフィ

著書・論文

I 著書
1. 道信良子: 「健康と医療」『文化人類学』第4版 波平恵美子編 医学書院, 東京, 2020
2. 道信良子: 『ヘルス・エスノグラフィ』医学書院, 東京, 2020
3. 道信良子編著: 『いのちはどう生まれ、育つのか』岩波ジュニア新書, 東京, 2015
他4編

II 学術論文
1. Michinobu R, Yamamoto M, Hori T, Mikami T, Igarashi K, Iesato K, Takebayashi A, Tsugawa T, Kawasaki Y, Tsutsumi H. Children’s decision making in cancer therapy: A long-term observational study. Pediatric International 64(1), 2022 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/ped.14700
2. Sato K, Michinobu R, Kusaba T. Mixed methods study protocol to examine perceptions of family medicine among long-term patients of a family medicine clinic in Japan. BMJ Open 2020;10:e037113.
3. 道信良子: 島の子どものウェルビーイング. 発達心理学研究 28(4): 202-209, 2017-12
他55編

III 国際学会発表
1. Michinobu R, Yamamoto M, Hori T, Tsutsumi H, Igarashi K, Iesato K, Takebayashi A, Kawasaki Y. A Shared Promise: Children’s participation in shared medical care decisions in a pediatric cancer ward in Japan. The 22nd World Congress of Psycho-Oncology & Psychosocial Academy in Kyoto. 2021, 5
2. Michinobu R, Igarashi K, Iesato K, Takebayashi A, Mikami T, Sakai Y, Hori T, Tsutsumi H. Yamamoto M: Examining the long-lasting relationships among parents and their sense of solidarity in shared decision-making concerning pediatric cancer treatment for their children. 2021 Annual Meeting of the Society for Applied Anthropology in Norfolk. 2021, 3 (paper abstract)
3. Michinobu R, Hori T, Yamamoto M, Igarashi K, Iesato K, Takebayashi A, Tsutsumi H, Kawasaki Y. Camaraderie in Liminality: Intersectional Approach to Promoting Shared Decision-making in Children’s Oncology. The Society for Applied Anthropology 80th Annual Meeting in Albuquerque. 2020, 3 (paper abstracts https://www.appliedanthro.org/annual-meeting/online-program/paper-abstracts).
他54編

社会・地域活動

【委員・講師等】
日本保健医療行動科学会 評議員 (2004年~)
北海道家庭医療学センター 学術研究アドバイザー (2014年~)
日本医学教育学会 代議員、学会国際化委員会委員 (2020年~)
国立民族学博物館 文化資源共同研究員 (2021年~)

教育活動

担当科目 看護福祉学部
病気・人間・社会(分担) (第1学年)
現代福祉問題論(オムニバス) (第1学年)

看護福祉学研究科
コミュニケーション特論 (第1学年)
看護研究方法論(分担) (第1学年)
オフィスアワー
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど 小児がん医療における子どもの意思決定、ヘルス・エスノグラフィ

その他

2004年6月 日本保健医療行動科学会中川記念奨励賞受賞