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教員情報
看護福祉学部 / 看護学科 准教授

あかがわ はるみ赤川 晴美

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

所属看護福祉学部 / 看護学科
看護福祉学研究科
職名准教授
研究室看護福祉学部棟311号室 (内線4311)
E-mailhakagawa (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
最終学歴淑徳大学大学院社会福祉学研究科社会学専攻修士課程
職歴

1978 福井県立病院看護師
1984 福井県立短期大学助手
1997 福井県立大学看護短期大学部講師
1999 福井県立大学講師
2008 現職

研究活動

専門小児看護学
研究活動の紹介

1.入院する子どもと家族のためのプレパレーション:プレパレーションとは、子どもが病気や入院によって引き起こされる心理的混乱に対し、子どもに正しい知識を提供し、感情表出を後押しすることで、緊張や不安を和らげて子どもの対処能力を引き出すように環境を整えることです。注射はイヤだけど頑張ろうという立ち向かう力を引き出し、イヤだけど泣かずに頑張れた体験をもつことから、子どもの成長発達の面からも意味あることですが、小児医療の現場では広がっていないのが現状です。子どもと親が安心して医療を受けられるようプレパレーションの実践普及に取り組んでいます。
2.看護過程における看護者の認識の発展過程:看護は他人のことを看護者側が勝手に判断して手や口を出す仕事ですが、「その人が援助を必要としているという専門的判断によって」行われているということがとても重要になります。この研究は、その看護者の専門的判断の中味を明らかにしようというものです。看護する看護者の認識 (思いや考え) に注目して、看護者の認識がどのように発展すれば、よい看護となるかを探求しています。

キーワード小児看護 事例検討 子ども 家族 プレパレーション 看護過程 看護者の認識

主な著書・論文

論文:
・小児看護実習におけるケアの安全性(第1報)−事故事例の分析から指導上の指針を取り出して−(福井県立看護短期大学部論集 第3号、1996、単著)
・小児看護実習におけるケアの安全性(第2報)−事故事例の分析から指導上の指針を取り出して−(福井県立看護短期大学部論集 第5号、1997、単著)
・小児看護実習におけるケアの安全性(第3報)−事故範疇外の事例分析から小児の特殊性をふまえた指導上の指針を取り出して−(福井県立看護短期大学部論集 第9号、1999、単著)
・「子どもの病気・死」 に出会った家族の社会資源に関する一考察−子どもを亡くした母親の聴き取りにもとづいて− (淑徳大学大学院紀要 第7号、2000、単著)
・長期入院している子どもの看護過程における看護者の認識 (福井県立大学看護短期大学部論集 第10、11号、2000、単著)
・小児糖尿病患者におけるリドカインテープの使用経験 (福井県立大学論集 第20号、2002、共著)
・子どもが必要としている入院環境に対する看護師・医師・保護者の認識 (福井県立大学論集 第23号、2004、共著)
・摂食障害の患者に母子関係を意図して関わった看護者の認識と表現の特徴(看護科学研究 第3号、2008、共著)
・福井県内病院看護部長職等が捉えた看護職者院内教育の現状と課題(福井県立大学論集 第41号、2013、共著)

主な社会・地域活動

・看護科学研究学会・北陸研修会チューター(2001年〜現在) ・関西子どものケア研究会・福井学習会世話人(2005年〜現在) ・福井県保健師助産師看護師実習指導者講習会講師(2002年〜現在)

教育活動

担当科目学部:小児看護学概論、母子保健学、小児看護学、小児看護学実習、卒業研究 大学院:母子看護・保健学特論Ⅱ(小児看護学)ほか
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

・小児看護に関する事例検討 「関西子どものケア研究会・福井学習会」として活動しています。・入院する子どもと家族のためのプレパレーションに関する研究 ・看護過程における看護者の認識の発展過程に関する研究

その他

学位:社会学修士(淑徳大学大学院、1999年)

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