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教員情報
学術教養センター 講師

はまもと りゅうぞう浜本 隆三

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

生年月日1979年
所属学術教養センター
職名講師
研究室経済学部棟806号室 (内線2806)
E-mailhamamoto (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
最終学歴同志社大学大学院アメリカ研究科博士後期課程 [現・グローバル・スタディーズ研究科] 単位取得満期退学
所属学会

日本アメリカ文学会、日本マーク・トウェイン協会、エコクリティシズム研究学会、ASLE-J/文学・環境学会、日本比較文化学会

職歴

2005.10 - 2006.3 同志社大学アメリカ研究所 研究補助員
2007.6 - 2014.6 京都造形芸術大学 通信教育部 非常勤講師
2008.4 - 2010.3 京都第一赤十字看護専門学校 非常勤講師
2010.4 - 2014.3 徳島文理大学 保健福祉学部 専任講師
2014.4 - 現職

研究活動

専門アメリカの文学と文化
研究活動の紹介

・19世紀米国人作家マーク・トウェイン研究
・クー・クラックス・クランと排外主義
・アブサンの歴史

近代と前近代の「潮目」に関心があります。

キーワードアメリカ文学、アメリカ文化、マーク・トウェイン、旅行記、排外主義、アブサン

主な著書・論文

【著書】(単著・共著・分担執筆・訳書等)
1. [分担執筆] 浜本隆三「『ハワイ通信』とブラウン―若きマーク・トウェインの旅の書き方」和栗了他編『若きマーク・トウェイン:生の声から再考』大阪教育図書、2008年(pp. 101-09)。

2.[共訳書] マーク・トウェイン『マーク・トウェイン 完全なる自伝』(第一巻)訳:和栗了、永原誠、市川博彬、山本裕子、浜本隆三、柏書房、2013年。

3. [分担執筆] 浜本隆三「彼岸なきハックのダンス・マカーブルー19世紀進化思想の自然観とマーク・トウェイン」小谷一明他編『文学から環境を考える―エコクリティシズム・ガイドブック』勉誠出版、2014年 (pp. 135-53)。

4. [分担執筆] 浜本隆三「第8章 アメリカに飛び火したセイラムの魔女狩り」/「第12章 アメリカの秘密結社 クー・クラックス・クラン―人種差別団体の実像―」浜本隆志編『欧米社会の集団妄想とカルト症候群-少年十字軍、千年王国、魔女狩り、KKK、人種主義の生成と連鎖』明石書店、2015年 (pp. 169-89 / pp. 267-91)。

5. [共著] 浜本隆三「ギルデッド・エイジと善悪の彼岸:マーク・トウェインの『ハドリバーグを堕落させた男』における『赦し』の構図』」/ 「「ギルデッド・エイジと善悪の彼岸:マーク・トウェインの『ハドリバーグを堕落させた男』における『赦し』の構図』」解説」溝口隆一編『ニーチェ+』ふくろう出版、2016年(pp. 55-73 / pp. 74-84)。

6. [単著] 浜本隆三『クー・クラックス・クラン ―白人至上主義結社KKKの正体』平凡社新書、2016年(全224頁)。

7. [単訳書] バーナビー・コンラッドIII世『アブサンの文化史:禁断の酒の二百年』訳:浜本隆三、白水社、2016年(全255頁)。

8. [分担執筆] 浜本隆三「マーク・トウェインの自伝に描かれた風景とミシシッピ・パストラリズム」塩田弘他編『エコクリティシズムの波を超えて:人新世の地球を生きる』音羽書房鶴見書店、2017年。


【論文・研究ノート】
1. Ryuzo, Hamamoto. "Mark Twain's Letters from Hawaii and the Roles of Mr. Brown" 同志社大学修士論文、2006年。

2. 浜本隆三「書けなかった記事:ジャーナリスト、マーク・トウェインの苦悩」『関西マーク・トウェイン研究』第1号(2009年)pp. 1-9。

3. 浜本隆三「名誉か恥か:『ハドリバーグを堕落させた男』における二律背反の構図」『マーク・トウェイン 研究と批評』第9号(南雲堂)(2010)、pp. 102-07。

4. 浜本隆三「Mark Twainが描いた大河と海」『関西マーク・トウェイン研究』第2号(2011)、pp. 113-21。

5. 浜本隆三「The Tragedy of Pudd'nhead Wilsonにおける悲劇の構図」『徳島文理大学研究紀要』第82号(2011)、pp. 37-42。

6. 浜本隆三「滋賀県に暮らすブラジル人労働者が直面している雇用と教育問題に関する考察」『徳島文理大学研究紀要』第81号(2011)、pp. 103-09。

7. 浜本隆三「シアーズ・ローバック社カタログにみる信用の確立方法:通信販売業のアメリカ文化史1」『徳島文理大学研究紀要』第84号(2012)、pp.101-09。

8. 浜本隆三「Mark Twainの観察眼と晩年のペシミズム」『徳島文理大学研究紀要』第84号(2012)、pp.93-99。

9. 浜本隆三「旅する"Average American"の誕生:19世紀旅行記文学とMark Twain旅行記の特質」『徳島文理大学研究紀要』第83号(2012)、pp. 65-72。

10. 浜本隆三「記憶を旅する物語:Mark Twainの自伝とAutobiography of Mark Twain」『徳島文理大学研究紀要』第85号(2013)、pp.105-11。

11. [研究ノート]浜本隆三「第二言語教育の理論的・歴史的背景の整理:英語教育の効果的な改善に向けて」『徳島文理大学研究紀要』第85号(2013)、pp. 76-87。

12. 浜本隆三「マーク・トウェインの『自伝』にみる記憶に刻まれた風景」『エコクリティシズム・レヴュー』第8号(2015)、pp. 51-56。

13. Ryuzo, Hamamoto.「Laugh! But Solemnly:The Humor and Death in The Innocents Abroad」『関西マーク・トウェイン研究』第3号(2015)、pp. 53-62。

14. 浜本隆三「相対化の源流:西部とマーク・トウェインのものの見方」『マーク・トウェイン 研究と批評』第15号(南雲堂)、 (2016)、pp. 26-33。

15. 浜本隆三「第二期KKKの組織拡大と『ザ・クランズマン』および『國民の創生』の影響―オレゴン州における1905年から21年までの新聞記事の分析を通して」『情報文化』第12号(2017)、pp. 106-117。


【記事寄稿】
1. 浜本隆三「19世紀フランスに開花した『魔性の酒』」『ふらんす』2017年3月号、
  白水社。
2. 浜本隆三「トランプのアメリカと排外主義」『出版ニュース』2017.3上旬号、
  出版ニュース社、p. 50。


【翻訳】
1. デイヴィッド・シミエスキ「うまれかわるマーク・トウェイン」(浜本隆三訳)『マーク・トウェイン 研究と批評』第10号(南雲堂)(2011)、pp. 37-40。


【書評】
1. 浜本隆三「Ben Tarnoff, The Bohemians: Mark Twain and the San Francisco Writers Who Reinvented American Literature(New York: Penguin, 2014) 」『マーク・トウェイン 研究と批評』第15号(南雲堂)、(2016)、pp. 91-93。


【国際学会発表】
1. Hamamoto Ryuzo(単独). “Secular Absolution and Fortunate Fall:‘Fame and Shame' in Mark Twain's ‘Hadleyburg'”.The Sixth International Conference on the State of Mark Twain Studies (New York: Elmira College),2009.8.

2. Hamamoto Ryuzo(単独). "The Storage of "National" Narratives:Memories in Autobiography of Mark Twain".The Seventh International Conference on the State of Mark Twain Studies (New York: Elmira College), 2013.8.

3. Hamamoto Ryuzo(単独). "Quarles Farm Episodes as a Turning Point of Writing Mark Twain's Autobiography". The Clemens Conference 2015 (Missouri: LaGrange University), 2015.7.


【書評・寸評掲載】
『クー・クラックス・クラン:白人至上主義結社KKKの正体』平凡社新書、2016年。
・『夕刊フジ』2016年11月2日 (新刊紹介)
・『サンデー毎日』2016年11月20日号 (評者:岡崎武志)
・『週刊現代』2016年11月26日号 「新書紹介」
・『風[KAZE]』2016年11月15日付 「新刊寸評」(評者・湯原葉子)
・『神戸新聞』2016年11月27日付(短評)
・『クリスチャン・トゥデイ』ウェブ版 2016年12月7日付
 「これだけは読んでみたい神学書(6)」(評者:青木保憲)
・『Newsweek:ニューズウィーク・日本版』ウェブ版 2016年12月10付
 「黒人を助け、同性愛者の入会もOK? 差別結社KKKの本当の正体」(評者:印南敦史)
・『毎日新聞』2016年12月11日付 「今年の3冊」(評者:海部宣男)
・『北海道新聞』 2016年12月13日付 「本の森」
・『出版ニュース』2016年12月下旬号 「Book Guide」
・『NEW LEADER:ニューリーダー』2017年1月号「New Leader Library図書館」
・『文藝春秋』2017年2月号(2017年1月10日刊)「新書の窓(文藝春秋BOOK倶楽部)」
 「違和感を見逃すな」
・『毎日新聞』2017年1月29日付「書評」(評者:海部宣男)
・『月刊日本』2017年5月号「書評」

『アブサンの文化史:禁断の酒の二百年』白水社、2016年。
・『ダ・ヴィンチ ニュース』(web版) 2017年1月30日付(評者:奥みんす)
・『ホンシェルジュ』(web版)2017年2月8日付(評者:永田希)
・『WEBRONZA』(web版)2017年2月9日付(評者:松澤隆)
・『週刊ダイヤモンド』2017年2月18日号「オフタイム Book Reviews」
  (評者:輿水精一)
・『朝日新聞』2017年2月19日付「読書欄:オススメ 編集部から」(評者:大上朝美)
・『読売新聞』2017年2月26日付「書評」(評者:塚谷雄一)
・『日本経済新聞』2017年2月26日付「書評」(評者:野崎歓)
・『北海道新聞』2017年2月26日付「書評」(評者:小倉考誠)
・共同通信配信「書評」(評者:鹿島茂)(2017年2月25日『沖縄タイムズ』、2月26日
 『神戸新聞』『京都新聞』『神奈川新聞』他、3月6日『福井新聞』他)
・『Sommelier』日本ソムリエ協会 協会誌 3月号(評者:遠藤誠)

主な社会・地域活動

徳島県教員免許更新講習 講師 (2010,2011)
徳島城西病院ビオスクリニック講師「アメリカ社会と健康志向」 (2011.7.24)
ASLE-J/文学・環境学会 事務局補佐 (2014-)
日本テレビ 番組「全国高等学校クイズ選手権」取材協力(2014.7)
FBCラジオ『ようこそ県大研究室』出演(2014.12.6放送)
福井県立大学公開講座 講師 「里山にみる人と自然の共生の姿」 (2015.11.19 / 26)
エフエム福井『空飛ぶ文庫』出演(2016.5.19放送)
ASLE-J/文学・環境学会 2016年度大会 大会実行委員長(2016.8.21-22)
エフエム福井『空飛ぶ文庫』出演(2016.10.20放送)
FBCラジオ『ようこそ県大研究室』出演(2016.12.17放送)
日刊サイゾー『TOCANA』インタヴュー取材協力(2016.12.20)[記事2篇分]
扶桑社『週刊SPA!』インタヴュー取材協力(2017.2.4)
エフエム福井『空飛ぶ文庫』出演(2017.5.11放送)
公開講座:県大ライブラリーカフェ講師「世紀末フランスを魅了したアブサンの世界」(2017.6.10)

教育活動

担当科目英語I・II、英語特論、教養特講「研究の世界」(リレー講義)
オフィスアワー

水曜4・5限 (経済学棟806)

その他

【外部資金獲得状況】
1. Japan-US Friendship Commission / 日米友好基金(Research Travel Grant)、2007.7。
2. 科学研究費補助金(若手研究(B))、研究題目「マーク・トウェインの主要旅行記5作のデータベース化」研究ID:11024101 (2011.4-2013.3)。
3. 科学研究費補助金(若手研究(B))、研究題目「21世紀米国が探究する19世紀アメリカのナショナル・ナラティブ研究」研究ID:26770113 (2014.4-2017.3)。
4. 公益財団法人 アメリカ研究振興会 (Travel Grant)、2015.7。

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