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教員情報
学術教養センター 教授

かたやま ともひこ片山 智彦

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

生年月日1967年7月11日
所属学術教養センター
職名教授
研究室看護福祉学部棟307号室 (内線4307)
E-mailkatayama (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
最終学歴大阪大学大学院法学研究科博士課程修了
職歴

1997 大阪大学法学部助手
1998 大阪大学法学部専任講師,大阪大学大学院法学研究科担当
1999 福井県立大学看護福祉学部助教授
2003 福井県立大学学術教養センター助教授
2007 福井県立大学学術教養センター准教授
2012 現職

研究活動

専門憲法学
研究活動の紹介

(1)司法制度に関する研究
日本国憲法は、人権などの権利が侵害された場合、裁判所に訴えて、損害賠償などの救済を受ける権利を保障しています。つまり、裁判所は、国民の権利の保護という重要な役割を託されています。裁判所が国民の権利の保護という役割を効果的に果たせる司法制度とはどのような制度かを研究しています。
(2)憲法の意義に関する研究
憲法改正手続法の制定などもあり、憲法改正に関する議論が盛んになっています。憲法改正は憲法自身が認めていますが、いつ、どこを、どのように改正すべきかを考えるためには、憲法はいったい何のためにあるのかを考えなければなりません。この憲法の意義や役割の問題についても研究しています。

キーワード人権 プライバシー権 個人情報保護 自己決定権 生存権 裁判を受ける権利 司法制度 裁判員制度 憲法改正

主な著書・論文

【著書・訳書】
『裁判を受ける権利と司法制度』(単著)(大阪大学出版会、2007)
クラウス・シュテルン『ドイツ憲法Ⅰ 総論・統治編』(共編訳)(信山社、2009)
『司法制度の現在と未来』(共著)(信山社,2000)
『未来志向の憲法論』(共著)(信山社,2001)
『21世紀の法と政治(大阪大学法学部創立50周年記念論文集)』(共著)(有斐閣,2002)
『ドイツの憲法判例(第2版)』(共著)(信山社,2004)
『平和・生命・宗教と立憲主義』(共著)(晃洋書房,2005)
『法治国家の展開と現代的構成』(共著)(法律文化社,2007)
『ドイツの憲法判例Ⅲ』(共著)(信山社,2008)
『判例セレクト2001−2008』(共著)(有斐閣,2010)
『ベーシックテキスト憲法(第2版)』(共著)(法律文化社,2011)
『はじめての憲法』(共著)(晃洋書房,2011)
【論文】
「審尋請求権侵害と連邦憲法裁判所の審査の範囲」阪大法学44巻1号(1994)
「憲法と上訴制度−裁判所による権利侵害と権利保護−」阪大法学45巻1号(1995)
「裁判所による基本権侵害と上訴−『専門裁判所(Fachgericht)』の憲法判例の研究−」阪大法学46巻3号
(1996)
「裁判を受ける権利と上訴制度」阪大法学47巻6号(1998)
「憲法と許可抗告制度の関係についての一考察」国際公共政策研究4巻1号(2000)
「裁判所における合議体の構成と『法律上の裁判官』の保障」自治研究76巻5号(2000)
「宗教法人上の地位確認請求と法律上の争訟」ジュリスト1179号(2000)
「最高裁判所への上告の制限と憲法32条」法学教室258号(別冊判例セレクト’01)(2002)
「介護をめぐる憲法問題の諸相」福井県立大学論集20号(2002)
「婚姻届不受理処分に係る行政事件訴訟の提起の不許と公開裁判の保障」TKCローライブラリー「速報判例解説」(https://www.lawlibrary.jp/pdf/z18817009-00-010550744_tkc.pdf)(2012)
「最高裁判所と裁判を受ける権利 : 憲法の機能の視点からの分析」龍谷法学44巻4号(2012)
【翻訳】
ディーター・ライポルド「国際民事訴訟法の動向」(共訳)民商法雑誌107巻4・5号(1993)

主な社会・地域活動

福井県事業認定審議会委員(2005〜)

教育活動

担当科目日本国憲法,現代人権論,学術ゼミ
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

・人権問題(人権の保障、人権侵害の救済など) ・司法制度(司法権、裁判を受ける権利、裁判員制度など) ・憲法改正

その他

学位:博士(法学)(大阪大学1997年)
博士論文『裁判を受ける権利と上訴制度』

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