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教員情報
経済学部 / 経営学科 准教授

かわもと しんや川本 真哉

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

所属経済学部 / 経営学科
職名准教授
研究室経済学部棟401号室 (内線2401)
E-mailkawamoto (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
最終学歴京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学
職歴

2007年10月 早稲田大学高等研究所客員研究助手
2008年10月 早稲田大学高等研究所助教
2010年4月 新潟産業大学経済学部専任講師
2014年4月 福井県立大学経済学部講師
2016年4月 現職

研究活動

専門コーポレート・ガバナンス論
研究活動の紹介

日本企業のMBOに関する実証分析

近年、わが国でもMBO(マネジメント・バイアウト)によって自社買収を実現する経営者が増加しています。これらMBOは事業再構築の手段として大きな期待が寄せられている反面、株式の買い取り価格をめぐり、経営陣と株主との法廷闘争が発生するなど、その取引構造に問題をはらんでいることも指摘されています。MBOが日本企業の再生の手段となりうるかについて、①その決定要因、②買収前における経営者の利益調整行動、③買収後の業績改善効果、等の観点から研究に取り組んでいます。

キーワードコーポレート・ガバナンス M&A MBO リストラクチャリング

主な著書・論文

・ “Business Integration and Corporate Performance under the Pure Holding Company System in Japan,” Japanese Research in Business History, Vol.29, pp.55-76, 2013. (共著)
・ “Business Groups in Prewar Japan: Historical Formation and Legacy,” in Asli M. Colpan, Takashi Hikino, and James R. Lincoln (eds.), The Oxford Handbook of Business Groups, Oxford University press, pp.97-126, 2010. (共著)
・「MBOによる株式非公開化のパフォーマンス改善効果に関する実証分析」ディスカッションペーパー(早稲田大学高等研究所)、WIAS DP-2014-005、2015年. (共著)
・ 「MBOによる子会社売却と株式市場の評価」『産業経営』第49号、pp.19-38、2012年. (共著)
・ 「企業リストラクチャリングのツールとしてのMBO:事業譲渡との比較分析」『応用経済学研究』第4巻、pp.72-93、2010年. (共著)
・ 「戦前期日本における企業統治の有効性:経営者交代メカニズムからのアプローチ」宮島英昭編『企業統治分析のフロンティア』日本評論社、pp.314-339、2008年. (共著)
・ 「日本企業における敵対的買収防衛策の導入要因」『証券経済研究』第59号、pp.123-143、2007年.

主な社会・地域活動

・ 柏崎市環境審議会委員(2010年8月-2014年7月)
・ 刈羽村ケーブルテレビ教養講座講師(2013年2月収録)

教育活動

担当科目企業論、日本経営史、演習Ⅰ、演習Ⅱ、基礎ゼミ、外書講読Ⅰ
オフィスアワー

金曜日5限

相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

日本企業のコーポレート・ガバナンス、株式上場のメリット・デメリット、MBOによる事業承継、日本企業の経営者交代

その他

京都大学博士(経済学)

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