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教員情報
生物資源学部 / 生物資源学科 准教授

まつおか よしひろ松岡 由浩

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

所属生物資源学部 / 生物資源学科
職名准教授
研究室生物資源学部棟616号室 (内線3616)
最終学歴京都大学大学院農学研究科中退
職歴

1994年 福井県立大学 生物資源学部 助手
2002年 福井県立大学 生物資源学部 講師
2010年 現職

研究活動

専門植物遺伝学
研究活動の紹介

【研究テーマ】栽培植物の起原と進化のメカニズム
【内容】我々の生活は、イネ、大豆、野菜など、多くの栽培植物よって支えられています。これら栽培植物の多くは、過去1万年ほどの期間に、我々の祖先によって、野生植物からタネを採り、播き、良い個体を選抜し、それからタネを採って、播いて、また選ぶというサイクルに代表される「栽培化」と呼ばれるプロセスをへて、作り出されました。栽培化の過程で、栽培植物は、もともと野生植物にはない、人間にとって有用な数々の性質(一斉に発芽する、実が大きくなるなど)を獲得しました。栽培植物が、いつ、どこで、どのような変化をつうじて現在の姿になったのか? この大変興味深い問いに答えるため、コムギを材料に、遺伝学的視点から研究を行っています。

キーワード進化 栽培化 種分化 遺伝

主な著書・論文

・「パンコムギの祖先としてのマカロニコムギ:タルホコムギとの雑種を用いた研究」(英文)Theor. Appl. Genet., 2004年

・「トウモロコシのマイクロサテライトに見られる定方向進化」
(英文)Mol. Biol. Evol., 2003年

・「トウモロコシの一元的栽培化」
(英文)Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 2002年

・「マイクロサテライトを用いた重要農業形質を支配する遺伝子の探索と同定」
(英文)Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 2002年

教育活動

担当科目遺伝学2 応用生物学実験
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

栽培植物の進化に関する研究(栽培化過程でどのような遺伝子にどのような変化がおきるかなど)

その他

学位:博士 (農学)1998年

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