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教員情報
学術教養センター 准教授

おおいし よしたか大石 善隆

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

所属学術教養センター
職名准教授
研究室看護福祉学部棟314号室 (内線4314)
E-mailoishiy (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
ウェブサイトhttp://www.moss-ecology.jp/index.html
最終学歴京都大学大学院農学部博士後期課程 修了 博士(農学)
職歴

信州大学 プロジェクト助教

研究活動

専門蘚苔学、生態学、造園学
研究活動の紹介

小さくて花も咲かず、おまけに食料にもならないために文字通り、コケにされがちなコケ。しかし、コケはその単純な体を活かして環境を維持する上で重要な働きをしています。

また、コケが豊かな日本では、世界でも稀な庭園文化「コケ庭」が発展するなど、コケが文化の中に積極的に取り入れられてきました。国歌にまで「コケ」が現れるのは世界広しといえども、日本だけです。

コケから自然生態系や地球環境、日本の文化について理解を深めていきましょう。

キーワードコケ植物 環境影響評価 生物多様性 生態系 苔庭

主な著書・論文

著書

1. 大石善隆 (2011) 環境劣化する孤立林におけるコケ植物の保全. 森林サイエンス2(監修:小池正雄), pp. 151-163, 川辺書林(長野市).

2. 大石善隆 (2012) 「管理された撹乱」によって保全される日本庭園のコケ植物. 攪乱と再生の環境デザイン─景観の生態史観(編集:森本幸裕), pp152-155, 京都通信社(京都市).

3. Oishi, Y. (2012) Decreased epiphytic bryophyte diversity on Mt. Odaigahara, Japan: Causes and implications. Biodiversity Enrichment in a Diverse World (Ed. Lameed, G.A.), pp.153 - 170, Intech(Croatia).

4. Oishi, Y. (2014) Impact of forest decline on the fine-scale vertical distribution of epiphytic bryophytes. Moss: Classification, Development and Growth and Functional Role in Ecosystems (Ed. Mohamed, J.), pp.199-219, Nova Science Publishers Inc. (U.S.A.).

5. 大石善隆 (2014) 蘚苔類.長野県版レッドリスト(2014) ~長野県の絶滅のおそれのある野生動植物~ 植物編 (長野県環境部自然保護課編), pp. 104-116, 長野県環境部自然保護課,長野市.

6. Oishi, Y., Tabata,K. (2014) The importance of large trees in shrine forests for the conservation of epiphytic bryophytes in urban areas (Blanco, J.A. and Y.-H.,eds.) Biodiversity in Ecosystems-Linking Structure and Function, pp. 457-473, Intech (Croatia).

7. Oishi, Y. (2014) Differences in bryophyte diversity between subalpine Abies forests and Larix plantations. Advances in Environmental Research. Volume 37, pp. 147-158, Nova Science Publishers Inc. (U.S.A.) .

8. 大石善隆 (2015) 苔三昧-もこもこウルウル寺めぐり. 岩波書店,102p,東京

9. Oishi, Y. (2016) Mechanisms of plant pollutant uptake as related to effective biomonitoring (Eds. Kulshrestha U & Saxena P) Plant Response to Air Pollution, pp. 33-44, Springer (Germany).

10. 大石善隆 (2017) コケを愛する日本人.自然と科学の情報誌 Milsil, 印刷中,国立科学博物館,東京.

11. 大石善隆 (2018) 清楚なー.広辞苑を3倍楽しむ その2(岩波書店編集部編), 印刷中,岩波書店,東京.

12. 大石善隆 (2018) 健気にたくましく、そしてある時はしたたかに…「都市のコケ」.生物学者、地球をいく(編集 小林真・工藤岳).印刷中.第一出版(東京)


学術雑誌論文

1. Oishi, Y. , Morimoto,Y. (2003) Bryophytes in a Japanese garden from the viewpoint of biodiversity conservation. Journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture International Edition 2: 21-25.

2. 村上健太郎,松井理恵,大石善隆,前中久行,森本幸裕 (2004) 都市内の日本庭園におけるシダ植物の種豊度. ランドスケープ研究 67 (5): 495-498.

3. Oishi, Y. , Morimoto, Y. (2004) A study on effects of artificial structures on bryophyte diversity in urban greenery. Journal of the Korean Institute of Landscape Architecture International Edition 2: 108-113.

4. Oishi, Y. , Morimoto, Y. (2005) Micro-environmental factors for ground cover bryophytes. Journal of Landscape Architecture in Asia 1: 248-252.

5. 大石善隆,村上健太郎,田端敬三,橋本啓史,森本幸裕 (2007) 京都市の孤立林における樹幹着生蘚苔類希少種の生育分布と環境要因との関係. ランドスケープ研究 70 (5): 483-486.

6. 大石善隆,森本幸裕 (2008) 都市内復元型ビオトープにおける蘚苔類フロラの変化. ランドスケープ研究 71 (5): 577-580.

7. 大石善隆,村上健太郎,森本幸裕 (2009) 京都市におけるコケ植物外来種;Tortula pagorum (Milde) De Not. の生育分布に関する研究. 日本緑化工学会誌 34 (1): 81-84.

8. 大石善隆,森本幸裕 (2009) 樹幹着生蘚苔類の保全を目的とした孤立林のあり方の検討. ランドスケープ研究 72 (5): 503-506.

9. Oishi, Y. (2009) A survey method for evaluating drought-sensitive bryophytes in fragmented forests: a bryophyte life-form based approach. Biological Conservation 142 (12): 2854-2861.

10. 飯田義彦,今西純一,大石善隆,森本幸裕 (2010) ウマスギゴケ群落の水分動態観測に基づくコケ庭の微気候保全に関する考察 ランドスケープ研究 73 (5): 407-412.

11. 御池俊輔,大窪久美子,大石善隆 (2011) 長野県上伊那地方の水路網ネットワークにおける水生植物の分布と立地環境条件との関係. ランドスケープ研究 74 (5): 501-505.

12. Oishi, Y. (2011) Protective management of trees against debarking by deer negatively impacts bryophyte diversity. Biodiversity and Conservation 20 (11): 2527-2536.

13. Oishi, Y. (2012) Influence of urban green spaces on the conservation of bryophyte diversity: The special role of Japanese gardens. Landscape and Urban Planning 106 (1): 6-11.

14. Oishi, Y. (2012) Does Uptake of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons (PAHs) Differ between Pine Needles and Mosses? Journal of Environmental Information Science 40(5): 31-36.

15. 村上健太郎,森本幸裕,松井理恵,大藪崇司,大石善隆 (2012) 都市近郊の自然回復緑化地における微地形造成による林床植生の初期変化 特にシダ植物に着目して. 日本緑化工学会誌 38(1): 91-96.

16. Oishi, Y. (2013) Impact of forest decline on epiphytic bryophyte diversity on Mt. Odaigahara. Journal of Environmental Information Science, 41 (5): 47-52.

17. Oishi, Y. (2013) Toward the improvement of trail classification in national parks using the Recreation Opportunity Spectrum approach. Environmental Management 51 (6): 1126-1136.

18. 渡辺太一,大窪久美子,大石善隆 (2013) 水田景観における植物相の種分布パタンからみた景観要素の種多様性保全の検討. ランドスケープ研究 76 (5): 483-488.

19. Oishi, Y. (2013) Comparison of Pine Needles and Mosses as Bio-Indicators for Polycyclic Aromatic Hydrocarbons. Journal of Environmental Protection 4 (8A): 106-113.

20. 榊原有里子一,大窪久美子,大石善隆 (2014) 長野県伊那盆地の異なる立地条件の水田地域における水生昆虫群集の構造と保全に関する研究. ランドスケープ研究 77 (5): 603-608.

21. Oishi, Y. , Doei, H. (2015) Changes in epiphyte diversity in declining forests: Implications for conservation and restoration. Landscape and Ecological Engineering 11(2):283–291.

22. Oishi, Y. , Morimoto, Y. (2016) Identifying indicator species for bryophyte conservation in fragmented forests. Landscape and Ecological Engineering 12(1):107–114.

23. Ando, Y., Fukasawa, Y., Oishi, Y. (2016) Interactive effects of wood decomposer fungal activities and bryophytes on spruce seedling regeneration on coarse woody debris. Ecological Research 32: 173-182.

24. Saeki, Y., Niwa, S., Osada, Y., Fujio, H., Ohta, T., Oishi, Y. , Hiura, T. (2017) Adaptive significance of arboreality: field evidence from a tree-climbing land snail. Animal Behaviour 127: 53-66.

25. Oishi, Y. , Hiura, T. (2017) Bryophytes as bioinidcatos of atmospheric environment in urban-forest landscapes. Landscape and Urban Planning 167: 348-355.

26. Oishi, Y. (2018) Comparison of moss and pine needles as bioindicators of transboundary polycyclic aromatic hydrocarbon pollution in central Japan. Environmental Pollution 234; 330-338.

大学・博物館紀要など
1. 大石善隆 (2004) 京都府におけるヤワラゼニゴケ(ヤワラゼニゴケ科、苔類)の新産地. 蘚苔類研究 8 (8): 245-246.

2. 大石善隆 (2006) 利尻島に生育する稀少種のコケ植物(予備調査報告). 利尻研究; Vol. 25: 67-70

3. 大石善隆,山田耕作 (2008) 利尻島産のタイ類とツノゴケ類. 利尻研究 27: 63-72

4. 西村直樹,道盛正樹,川合啓二,大石善隆,秋山弘之 (2008) 兵庫県丹波地域の蘚苔類. 人と自然 19: 115-134

5. 秋山弘之,大石善隆 (2009) アジア産蘚苔類の分類・生態ノート18. ボルネオ産Dawsonia beccarll 自然集団が雄花盤を生じるタイミングとその位置. 蘚苔類研究 9 (11): 358-363

6. 大石善隆,佐藤雅彦 (2010) 沓形地区テュラムス上の植物相(1) 利尻島西部テュラムス上にみられる蘚苔類. 利尻研究 29: 69-73

7. 大石善隆 (2011) 日本庭園における地生蘚苔類の管理手法. 信州大学農学部紀要 47 (1-2): 35-40

8. 大石善隆 (2011) 都市の生物多様性指標としての蘚苔類. 日本緑化工学会誌 36: 381-382.

9. 大石善隆,大窪久美子,佐々木邦博 (2012) 水田生態系の保全に関連した施策の整理と課題解決に向けた方策の検討. 信州大学農学部紀要 48(1-2): 46-55;

10. 佐藤雅彦,松本英宣,大石善隆,近藤玲介 (2015) ギボシ沼の自然誌. 利尻研究(34): 49-59

11. 田村英子,道盛正樹,大石善隆 (2015) 信州大学西駒演習林(長野県伊那市)のタイ類. Naturalistae 19: 57-60.

12. 西村直樹,木口博史,立石幸敏,田中敦司,大石善隆 (2015) 信州大学西駒演習林(長野県伊那市)の蘚類 Naturalistae 19: 47-55.


雑誌・報告書など
1. 大石善隆 (2002) 蘚苔類から考察する復元型ビオトープ「いのちの森」. ニッセイ財団環境問題助成 助成報告書「都市の野生生物生息環境ダイナミックスと順応的管理」: 105-109.

2. 大石善隆 (2003) ビオトープの蘚苔類―そのやや特殊な都市型蘚苔類フロラ―. いのちの森No. 7 2002年度報告書: 24-28.

3. 木村全邦,道盛正樹,大石善隆,立石幸敏,西平直美 (2003) 仁和寺庭園の蘚苔類. 岡山コケの会ニュース 19: 7-13.

4. 木村全邦,大石善隆 (2004) 三之公のコケ植物目録. 「吉野川源流―水源地の森」保全事業 三之公自然環境調査報告書: 121-144.

5. 大石善隆 (2008) 平安神宮神苑の蘚苔類. 平安神宮神苑のいきものたち(監修;平安神宮崇敬会,村田源,本多和夫,大石善隆): 31-51.

6. 森本幸裕,村上健太郎,橋本啓史,田端敬三,今西亜友美,大石善隆 (2010) 都市の生物多様性:フィールド研究の現在. Bio City 43: 116-121.

7. 森本幸裕,村上健太郎,大石善隆 (2010) 庭と生物多様性. 造園修景112: 1-6.

8. 大石善隆 (2011) 5. ヒカリゴケ等の蘚苔類. 名勝光前寺庭園保存管理計画書(駒ヶ根市教育委員会): 151-157.

9. 大石善隆 (2013) 広辞苑を3倍楽しむ;清楚. 科学 83: 918.

10. 大石善隆 (2015) コケ庭と日本の文化;ビオストーリー 23: 70-71.

11. 大石善隆 (2016)初めて食べたコケの味;望星12月号;88-89.

12. 大石善隆 (2018)世界に誇る日本の美「苔庭」;京都の社寺と生物多様性 第三号;17.

13. 大石善隆 (2018)コケ類.国指定名勝 「おくのほそ道の風景地 道明ヶ淵(山中の温泉)」保存活用計画(加賀市教育委員会):26-29.

主な社会・地域活動

外部委員会など

2010~2013年;
天然記念物中央アルプス駒ケ岳(千畳敷カール)保存管理計画策定委員会 委員(長野県)

2011年;天然記念物(ヒカリゴケ)保全のための現地指導(長野県)

2011~2013年;環境省レッドリスト改訂委員会 協力者(環境省)

2012~2014年;長野県版レッドリスト改訂委員会 協力者(長野県)

2014年;南アルプス食害対策協議会 委員(伊那市)

2015年~;希少野生動植物種保存推進員(環境省)



基調講演・シンポジウム・野外観察会など

2004年 9月;利尻町立博物館自然講座「利尻のコケ」.利尻町立博物館(北海道)

2004 年 6月;岡山コケの会定期観察会.岡山コケの会(京都)

2004年12月;大阪市立自然史博物館友の会月例ハイキング. 大阪市立自然博物館(大阪)

2006年 5月;岡山コケの会定期観察会.岡山コケの会(京都)

2006年 7月;第40回京大植物園観察会「植物園の苔観察 -しゃがんでこそ見える世界もある-」.京都大学植物園(京都)

2007年 8月;日本蘚苔類学会大会基調講演「蘚苔類生活史戦略型の考察」.日本蘚苔類学会(京都)

2007年10月;利尻町立博物館自然講座「苔盆づくり」.利尻町立博物館(北海道)

2008年10月;万博記念公園自然環境セミナー「コケ植物」.大阪自然環境保全協会(大阪)

2009年 1月;若手による里山里海四季レクチャーシリーズ「コケの世界への誘い」. 国連大学かなざわ・いしかわオペレーティングユニット(石川県金沢市)

2010年 9月;日本緑化学会シンポジウム 生物多様性の技術と政策 「都市における生物多様性指標の開発-コケ指標の可能性」.日本緑化工学会(岡山県岡山市)

2011年 7月:日本蘚苔類学会野外間接会「コケフォーレ 2011」.日本蘚苔類学会(長野県伊那市)

2011年 8月:長野SBC放送自然観察会「ろくちゃんの森自然観察会」.長野SBC放送(長野県)

2012年 8月;生物学講座「小さなコケの世界」.飯田市美術博物館(長野県飯田市)

2013年11月;オータム・イン・植物園 2013 「コケはじめ」.京都府立植物園(京都府京都市)

2014年 2月;南アルプス協議会基調講演「シカ食害とコケ」.伊那市(長野県伊那市)

2014年 3月;第29回嶋臺塾「地をおおうものの現在―コケ」.京都大学(京都府京都市)

2014年11月;オータム・イン・植物園 2014 「植物園のコケをみてみよう」.京都府立植物園(京都府京都市)

2015年 8月;進化学会シンポジウム 恐竜、昆虫、サル、コケ…進化に挑戦する学者たち「コケにできないコケの生き方」.日本進化学会(東京)

2016年 3月;サイエンスカフェ「きれいなコケは好きですか」.苫小牧美術博物館(北海道苫小牧市)

2016年 9月;森林科学館講座「原生林のコケを学ぼう」.県民の森森林科学館(山梨県南アルプス市)

2016年 9月;芦安山岳科学館講座「苔三昧ーもこもこウルウル山めぐり/南アルプス編」.芦安山岳科学館(山梨県南アルプス市)

2016年11月;第98回からすの学校「秋の信州でコケ散歩」.長野県烏川渓谷緑地(長野県安曇野市)

2016年11月;オータムフェア「秋の京都でコケ庭めぐり---コケを知ると、京都が10倍楽しくなる!?」.京都府立植物園(京都府京都市)

2016年11月:えりも町郷土資料館講座 「えりもの街でコケ散歩」.えりも町郷土資料館(北海道えりも町)

2017年2月: Moss Lecture "Bryophytes as indicators for nitrogen pollution". Taiwan Agricultural Research Institute(台湾台中市)

2017年2月:「コケ緑化技術交流会」講師.日本原子力機構(福井県敦賀市)

2017年 5月:第1回コケゼミ「凛としたコケ庭の主役 スギゴケ類」.苔の里(石川県)

2017年 6月:第104回からすの学校「コケ観察会」.烏谷渓谷緑地(長野県)

2017年7月:「コケで環境を分析する」.生体機能関連化学部会若手の会
   第29回サマースクール招待講演(島根県)

2017年 9月:第2回コケゼミ「ふっわふわのヒノキゴケに癒される」.苔の里(石川県)

メディア出演など
テレビ・ラジオ

2007年12月19日;NHKニュース「環境変動による日本庭園のコケの危機」.NHK総合(出演)

2013 年1月1日;特別番組「奇跡の庭 京都苔寺」.NHK総合(出演)

2014年9月17日;ラジオ深夜便「日本人は昔からコケが好き」.NHKラジオ(出演)

2015年5月14日;ひるまえほっと「苔三昧」.NHK総合(出演)

2015年5月28日;視点論点「日本庭園はコケのオアシス」.NHK総合(出演)

2015年6月12日;美の壺「心癒される苔」.NHK総合(協力)

2015年8月29日;ウィークエンド中部「苔の里中継」.NHK名古屋(協力)

2015年9月15日;ホットニュース北海道「苔の緑の回廊」.NHK北海道(出演)

2016年6月18日: <ラジオキャンパス> FBC放送(出演)

2016年6月25日: <ラジオキャンパス> FBC放送(出演)

2016年9月15日:ビーバップハイヒール 「美しき苔の世界へようこそ」.朝日放送(出演)

2017年5月6日: <ラジオキャンパス> コケとサクラと生と死と.FBC放送(出演)

2017年8月21日:Common moss may prove a cheap city pollution monitor, say scientists. Thomson Reuters Foundation news (インタビュー)

新聞など

2007年10月25日;何有荘のコケを学ぼう.毎日新聞(インタビュー)

2008年6月25日;生きもの異変 温暖化の足音「(25)京の庭園 コケ枯渇の危機」.産経新聞(インタビュー)

2008年6月30日;Ironically, warming hits Kyoto aesthetics.Japan Times(インタビュー)

2009年1月17日;若き講師招き講義シリーズ.読売新聞(インタビュー)

2009年1月25日;兼六園、金沢城は「コケの博物館」.北国新聞(インタビュー)

2011年1月11日;千樹萬幹「日本庭園とコケの多様性」.造園連新聞(記事執筆)

2012年1月11日;千樹萬幹「環境指標としてのコケ植物」.造園連新聞(記事執筆)

2014年5月22日;災い転じて苔寺となす. 読売新聞(インタビュー)

2014年8月10日;小さなコケの大きな変化.日造協ニュース(記事執筆)

2015年5月11日;北海道はコケの宝庫.北海道新聞(インタビュー)

2015年6月12日;コケ ビロードの輝き.北海道新聞(インタビュー)

2015年6月18日;文化ぶんぶん人類学 コケ三昧.中日新聞(インタビュー)

2015年8月18日:コケの魅力に触れる旅.読売新聞(インタビュー)

2015年9月27日:なるほどランド コケの世界.中日新聞(インタビュー)

2015年10月10日:be リポート コケの魅力再発見.朝日新聞(インタビュー)

2016年5月15日: 続・千樹萬幹「コケにされなくなったコケ」.造園連新聞(記事執筆)

2016年6月7日: <授業ウォッチ> コケについて学ぶ.中日新聞(インタビュー)

2016年7月:周回遅れのトップランナーコケの時代がついに来た!?、望星7月号(インタビュー)

2017年4月19日 コケの生態 学んで観察.中日新聞(ゼミ紹介)

2017年5月7日 苔ゼミでファン獲得 小松・日用苔の里14日開講.北國新聞(ゼミ紹介)

2017年6月17日 人気広がる苔の名所10選.日経新聞(コメント)

2017年8月21日 Moss may prove cheap city pollution monitor, study finds. The Guardian (UK)

2017年8月23日 測空氣品質不需高價儀器 日本研究「苔蘚測定儀」台湾英文新聞(台湾)

2017年8月24日 コケで都会の大気測定.中日新聞(インタビュー)

2017年9月17日 コケの群生。ルーペでみて.北陸中日新聞(ゼミ紹介)

2017年11月11日 コケが語る大気汚染.読売新聞(インタビュー/研究紹介)

2018年4月7日 コケの種類AI判別.読売新聞(コメント)

2018年5月1日 和の心 枯れない苔寺.読売新聞(コメント)

DVD/Blu-ray

2008年;低く小さいところから(出演).国連大学

2015年;奇跡の庭 京都苔寺(出演). NHKエンタープライズ


著書・研究成果の紹介

2015年 4月 6日 読売新聞「よみうり堂」

2015年 4月 9日 日本経済新聞「苔の春」

2015年4月11日 日本農業新聞

2015年 5月号 書道界

2015年 8月号 月刊美術

2015年9月号 月刊京都

教育活動

担当科目コケの世界、生態学、緑の科学、環境デザイン学、情報基礎演習
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

・生物多様性:コケの多様性や生態系における役割など
・環境影響評価:生物指標を利用した環境評価など
・コケの利用:コケ庭の管理、コケを用いた緑化など

その他

受賞歴

・日本蘚苔類学会奨励賞、2007年
・ELR2008ポスター賞、2008年
・日本造園学会研究奨励賞、2010年

趣味

・狛犬探訪

メッセージ

家のまわりで、通学路で、空地で、コケをみつけたら、少ししゃがんで目線をコケにあわせてみてください。すると・・・そこには、いつもの視点では決して気が付かなかった小さなコケの世界が広がっています。

遠くからみるとただの緑色の塊のコケですが、よくみると、さまざまな色があって、清楚な形をしていて、キラキラ透き通っていて・・・「身近にこんなにもステキな世界があったんだ」と感動を覚えることもしばしばです。

ある時は健気に、ある時はしたたかに、またある時はたくましく生きるコケ。そんなコケの姿をみて、「ほっこり 」してみませんか?

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