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教員情報
海洋生物資源学部 / 海洋生物資源学科 教授

おおたけ しんや大竹 臣哉

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

生年月日1955年1月31日
所属海洋生物資源学部 / 海洋生物資源学科
生物資源学研究科
職名教授
研究室海洋生物資源学部棟713号室 (内線1713)
E-mailotakes (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
最終学歴東京水産大学大学院水産学研究科修士課程
所属学会

日本水産工学会
日本水産学会
日本海洋学会
土木学会

職歴

1980 五洋建設株式会社
1992 福井県立大学助手
1996 福井県立大学助教授
2007 現職

研究活動

専門水産土木学、 海洋生態系環境工学
研究活動の紹介

1.漁場造成技術の開発に関する研究:安定した漁業資源を確保するために、 海のエネルギー (波浪や流れ) を利用して魚介類の生息環境を保全したり、 創出する技術を開発します。
2.養殖場環境の保全に関する研究:美しく豊かな若狭湾に展開する養殖場をいつまでも美しく、 生産性豊かに利用できるように、 適正な養殖量を維持するための環境管理プログラムを開発しています。

キーワード水産基盤整備 漁港漁場開発 沿岸漁場整備 養殖場 人工魚礁 沖合漁場開発 人工湧昇流 藻場 干潟 海洋土木 水産土木 海洋開発 海岸工学 沿岸海洋学 海洋環境工学

主な著書・論文

著書
『地球にやさしい海の利用』 (共著)、 恒星社厚生閣 『油の海流流出と環境保全』 (編著)、 丸善プラネット
Aritificial Reefs in Fisheries Management (共編著)、CRC press.(世界の人工魚礁技術の動向)、2011.
論文
The use of a water mass curtain to control fish behavior for marine rancing, Ocean Engineering, Vol.25, 1998
(魚群行動をエアカーテンを利用して制御する技術の開発)
Characteristics of separated vortices generated from the tip of a cape; 日本水産工学会, 1998
(岬先端に発生するはくり渦の特性に関する研究)
Formation of Environment for Artificial Habitat Ecosystem-Sandy Beach Ecosystem-, Proceedings of 7th international conference on artificial reefs and related aquatic habitats, 1999
(人工生息場を創出するための環境要件に関する研究)
Design of structures to generate upwelling by using the spin down of separated vortices;Proc.of the International Symposium on the Efficient Application and Preservation of Marine Biological Resources., 1999
(はくり渦を利用して人工湧昇流を発生させる技術開発)
石狩湾周辺海域における内部波の形成と湧昇流の発生機構, 土木学会海洋開発論文集, 2000.
深層水湧昇利用に向けた内部波エネルギー調査, 海洋深層水研究, Vol.1No.1, 2000.
混合層を考慮した内部慣性重力波の地形による変形に関する研究; 日本水産工学会, 2001
大陸棚斜面上における内部波の浅水および屈折変形, 福井県立大学論集, 19巻, 2001
Physical environment at a site suitable for artificial reefs; Proc. International Commemorative Symposium 70th Anniversary of JSFS, 2002
(人工魚礁を設置させる好適物理環境の研究)
Creation of fishing ground environment by internal waves; Proc. International Commemorative Symposium 70th Anniversaryof JSFS, 2002
(内部波による漁場環境の創出に関する研究)
Development of a Competition Model for Two Cyanobacteria Species in lake Mikata;Fisheries Engineering,2007
(三方湖における2種類の藍藻の競合モデルの開発)
地形および海中構造物による湧昇流発生機構に関する研究;日本水産工学会、2010.

主な社会・地域活動

日本水産工学会会長理事(平成24年~) 福井県環境審議会委員(平成22年~) 福井県嶺南地域流域検討委員会委員(平成15年~) 財団法人環日本海環境協力センター評議員(平成16年~) 小浜市間伐材魚礁検討委員会委員(平成22年~) FRP漁船魚礁化検討委員会(平成23年~) 漁港漁場施設の性能規定化等技術検討委員会委員(平成24年~)

教育活動

担当科目大気・海洋学概論、 海洋環境工学、 環境工学 (院)
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

・海洋生物の増養殖場環境の保全にかかわる技術開発 ・海洋生物の増養殖場環境の創出にかかわる技術開発 ・地形性湧昇流にかかわる研究(発生条件、漁場環境など) ・人工湧昇流の開発 ・人工魚礁の開発(流体力学的効果、数値生態系モデルの開発な ど) ・若狭湾の海洋構造に関する研究 ・内部波に関する研究 ・水産生物の漁場環境に関する研究 ・閉鎖性湾の水質環境に関する研究

その他

学位:博士(農学 東京大学1996年)
受賞:平成21年度日本水産工学会賞、平成13年度日本水産工学会論文賞、平成22年度日本海洋工学会JAMSTEC中西賞
コメント:海洋生態系環境工学は、 自然 (海) の力を有効に利用して生物生産を増大させることを目標としている新しい学問分野です。

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