English
教員情報
看護福祉学部 / 社会福祉学科 教授

よしむら りんぺい吉村 臨兵

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

生年月日1963年
所属看護福祉学部 / 社会福祉学科
職名教授
研究室看護福祉学部棟556号室 (内線4556)
E-mailrimpay (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
最終学歴大阪市立大学大学院経済学研究科前期博士課程修了
職歴

1989 ゼネコン入社
1995 釧路公立大学経済学部専任講師
1998 奈良産業大学経済学部助教授
2007 現職

研究活動

専門社会政策,労働経済論
研究活動の紹介

1. 最低賃金制と生活保障の諸制度:かたや賃金についての規制と,かたや生活を保障する公的扶助の関係についての政策的な意義が問い直されています。米国などにおけるそうした諸制度の歴史と現状には良い先例も悪い先例もあるようです。
2. 契約労働の実状とその背景:派遣契約や請負契約などを通じた仕事の形態がますます多様化し増加しています。その法的問題はいろいろと議論されてきていますが,その経済・社会的な意味となると,必ずしも明らかではありません。特に,福祉をはじめとする公共サービスの分野における仕事の質と労働市場との関連性は,今後大事なテーマとなるはずです。

キーワード労働 雇用 契約労働 民間委託 最低賃金制 リビング・ウェイジ 総合評価方式

主な著書・論文

著書:
・中岡哲郎・竹中恵美子・熊沢誠監修『大阪社会労働運動史(第6巻)低成長期(上)』(共著)大阪社会運動協会発行,有斐閣発売,1996年
・鎌田耕一編著『契約労働の研究 〜アウトソーシングの労働問題〜』(共著)多賀出版,2001年
・玉井金五・大森真紀編著『三訂 社会政策を学ぶ人のために』(共著)世界思想社,2007年
・石田光男ほか編著『講座 現代の社会政策 労働市場・労使関係・労働法』(共著)明石書店,2009年
論文:
・「民間委託労働と政策入札」(上・下),『労働法律旬報』第1528号及び第1530号,2002年
・「最低賃金の目的における変化と現実の地域別最低賃金の妥当性」,『社会政策』第2巻第2号,2010年

主な社会・地域活動

・鯖江市介護保険利用者擁護委員会委員(平成18年〜) ・大阪地方自治研究センター理事(平成12年〜現在) ・日本建築学会建設産業小委員会委員(平成13年〜現在) ・大阪府福利厚生措置事業(いわゆる「モチ代・ソーメン代」)あり方検討会議委員(H14年〜H16年)

教育活動

担当科目学部:雇用政策,保健福祉行政論,卒業研究など 大学院:社会政策特論,社会保障特論など
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

・労働市場に関する研究(生活保障型の最低賃金制,建設やサービスの事業における請負・派遣・業務委託,それらの就業人口など) ・公共サービスの労働に関する研究(現行の民間事業者選定方式の問題点など)

↑