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教員情報
経済学部 / 経済学科 教授

さの かずお佐野 一雄

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

所属経済学部 / 経済学科
経済・経営学研究科
職名教授
研究室経済学部棟308号室 (内線2308)
E-mailsano (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
ウェブサイトhttp://www.s.fpu.ac.jp/u-sano/
最終学歴大阪市立大学大学院経営学研究科 (後期博士課程単位取得退学)
所属学会

経済統計学会
行動経済学会

職歴

1992 福井県立大学 助手
1994 富山大学 非常勤講師
1997 京都大学 非常勤講師
1998 福井大学 非常勤講師
2008 現職

研究活動

専門マクロ経済学、経済統計学、ファイナンス理論、データ解析
研究活動の紹介

「ニューケインジアンモデルについての研究」:粘着価格、合理的期待、適応的期待など,ニューケインジアンモデルの理論的な基礎についての研究.
「マクロ変数の因果関係についての研究」:流動性選好理論と新旧IS-LM分析におけるマクロ変数の因果関係を考察することにより,政策変数の効果を分析する研究.
「株式市場の効率性研究」:日本の株式市場における株価変動の多角的研究.
「投機の理論」:株価操縦の数理モデル,テクニカル分析,その他,投機にかかわる諸問題の研究.
「株式市場におけるノイズ問題」:ノイズトレーダー・リスクが株価に及ぼす影響の理論研究.
「社会的集団現象論」:社会的集団現象としての相場形成メカニズムの研究.

キーワードファイナンス理論 マクロ経済学 経済統計学 データ解析

主な著書・論文

■著書■

『ファイナンス理論15講』(単著、プレアデス出版,2013年)
『ファイナンス理論と日本の株式市場』(三恵社,2005年)
『ファイナンスの数理入門』(エコノミスト社,2002年)
『統計学の思想と方法』(共著「条件診断と社会科学の方法」担当,北海道大学図書刊行会,2000年)

■論文■

"True Fundamentals Hypothesis: Detecting Bias in the Stock Market", SSRN working paper, 2015.
"Inflation Dynamics with Bounded Rationality", (with Zhao Tong), Journal of Business & Economics, vol.6, no.1, 2014.
"Ants, Traders, and Fat Tails: An Application of the Kirman(1993) Model", SSRN working paper, 2014.
「MathematicaによるDGEモデル・シミュレーション―加藤(2007)のMatlabコードを変換して―」,『経済経営研究』第30号,2014年.
「ニューケインジアンモデルの現状と課題―物価と経済成長の関係をめぐって―」,『経済経営研究』第29号,2013年.
「粘着価格モデルと効用最大化―Calvo(1983)の検討―」,共著者:竹内淳哉,『経済経営研究』第26号,2012年.
「粘着価格モデルと期待形成―Taylor(1980)の検討―」,『統計学』100号,2011年.
「相場の形而上学」,『経済研究』11巻4号,静岡大学,2007年.
「PDEモデルとメモリー・フィードバック」,『経済経営研究』第15号,2005年.
"On the Actual Possibility of Trend Making Strategy by Large Trader",『経済経営研究』 第14号,2004年.
"A Method of Data Mining for Japanese Stock Market Using S-plus",『経済経営研究』 第13号,2004年.
「共線性と条件診断」 ,『統計学』 第73号,1997年.
「社会統計学と歴史主義」 ,『統計学』 第61号,1991年.

■学会発表■

「経済学における社会的集団現象にかんする理論と実際」経済統計学会(2016年)
「真のファンダメンタルズ仮説―株式市場におけるバイアスの検出―」行動経済学会(2015年)
「蟻とトレーダーとファットテイル―Kirman(1993)モデルの応用―」行動経済学会(2014年)
"Inflation Dynamics with Bounded Rationality", 日本経済学会(2014年)(共同研究,報告者: 趙彤,徳島大学総合科学部)
「ニューケインジアンモデルの現状と課題―物価と経済成長の関係をめぐって―」経済統計学会(2013年)
「日本の株式市場における株価の分布特性について」経済統計学会(2007年)
「Who trades at night? −時間帯による株式投資収益率の差の研究−」行動経済学会(2007年)(共同研究、報告者:川西 諭,上智大学経済学部)
「取引時間帯による株式投資収益率の差と投資主体別取引の関係―なぜ前場は下がり後場から上がるのか―」日本経営財務研究学会(2008年)(共同研究,報告者:川西 諭,上智大学経済学部)

主な社会・地域活動

『統計学』編集委員(2002年)
NPO法人『たんなん夢レディオ』理事(2005年)
福井市総合行政情報システム構築事業・運用維持フェーズ優先交渉権者選定委員(2008年)
旧八幡町自治会長(2016年)

教育活動

担当科目ファイナンス理論,経済統計学,基礎ゼミ、,外書講読, 演習1・2,統計・計量1・2(大学院)
オフィスアワー

Eメールによる予約で随時対応します.

相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

ファイナンス理論、マクロ経済学、経済統計学、データ解析

その他

H.C.16 (福井C.C.)

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