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教員情報
地域経済研究所 講師

さるわたり つよし猿渡 剛

プロフィール 研究活動 主な著書・論文 主な社会・地域活動 教育活動 その他

プロフィール

生年月日1981年9月5日
所属地域経済研究所
職名講師
研究室地域経済研究所研究・交流棟206号室 (内線6206)
E-mailsaruwata (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
最終学歴九州大学大学院経済学研究院博士後期課程単位修得退学
所属学会

東アジア学会、産業学会、アジア政経学会、九州経済学会、日本国際経済学会

職歴

2013年 九州大学経済学部助教
2014年~2015年 中村学園大学流通科学部非常勤講師
2016年 北九州市立大学外国語学部非常勤講師
2017年 下関市立大学経済学部非常勤講師

研究活動

専門ASEAN・マレーシア経済、世界経済、国際経済
研究活動の紹介

・ASEANのFTAと工業化の関連に関する研究
ASEANのFTA(自由貿易協定)による関税削減・撤廃を受けて現地に進出する企業の戦略が変わり、各国の工業部門に多大な影響が出ています。こうしたFTAと各国の工業化との関連を、長年ASEAN経済を支えてきた日系企業、とりわけ在マレーシア日系電機企業へのインタビュー調査を基に研究しています。
・ASEAN経済統合に関する研究
1980年代以降、ASEAN域内の経済協力や経済統合が深化し、すべての加盟国において財・サービス貿易や投資の自由化が着実に進展しています。こうした加盟各国における自由化の進捗状況を、各種統計を利用して分析しています。

キーワードASEAN、マレーシア、FTA、経済統合、工業化

主な著書・論文

・猿渡剛(2012)「東南アジア諸国の工業化とFTA―電機産業を事例として」九州大学大学院経済学会『経済論究』第144号、1-15頁。
・猿渡剛(2013)「マレーシアの電機産業とFTA」東アジア学会『東アジア研究』第13・14号、49-66頁。
・猿渡剛(2013)「東アジアのFTAとマレーシアの工業化―テレビ産業の事例を中心に」九州経済学会『九州経済学会年報』第51集、53-58頁。
・猿渡剛(2014)「東南アジアのFTAとマレーシアの工業化―白物家電産業の事例を中心に」九州大学大学院経済学会『経済論究』第149号、25-38頁。
・猿渡剛(2014)「東南アジアのFTAと白物家電産業」東アジア学会『東アジア研究』第16号、53-69頁。
・猿渡剛(2015)「東南アジアの白物家電産業とFTA―日系企業の事例を中心に」産業学会『産業学会研究年報』第30号、147-158頁。
・猿渡剛(2016)「東南アジア諸国の工業化とAFTA―電機産業の事例を中心に」亜細亜大学『亜細亜大学アジア研究所所報』第164号、4-5頁。
・猿渡剛(2017)「ASEAN域内のサービス貿易自由化の現状」東アジア学会『東アジア研究』第21号、1-23頁。
・猿渡剛(2017)「東南アジアの電機産業と財貿易の自由化」産業学会『産業学会研究年報』第32号、183-195頁。

主な社会・地域活動

九州大学・西日本シティ銀行連携事業(九州大学百周年事業)、2013年4月~2014年3月

教育活動

相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

ASEAN・マレーシア経済、ASEANのFTA・経済統合、ASEAN加盟国の工業化

その他

経済学博士(九州大学)取得、2016年3月

九州大学経済学部卒業、2005年3月
九州大学大学院経済学府修士課程修了、2007年3月

東アジア学会徳島賞受賞、2016年5月

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