お知らせ福井の食文化の魅力をPRする「北陸ふくい食の手帳」を発行しました。

 福井県立大学地域連携本部は、自治体や企業など、地域の様々なセクターと連携した取り組みを進めています。

 このたび、本学地域経済研究所 南保 勝 教授は、自身が進める地域資源のブランド化に向けた研究による成果の一つとして、福井ならではの食の魅力をPRする冊子「平成流 北陸ふくい食の手帳 郷土料理編」を発行しました。

 この冊子には、郷土料理の写真やレシピだけでなく、郷土料理の背後にあるストーリーについても掲載されており、「なぜこうした料理が生まれたか」、「どのようにして食べられてきたか」といった、福井特有の生活文化に触れることができます。

 その他にも、郷土料理を平成風にアレンジし、現代の味覚や生活スタイルに合ったレシピとしたほか、英訳を併記することで、外国人観光客に対しても福井の食文化の魅力を発信するツールとしました。

 冊子の編纂にあたっては、県観光営業部から写真素材等の提供を受けたほか、福井県中小企業団体中央会の芹澤 利幸 氏、福井郷土料理研究家の佐々木 京美 氏の両者と共同で、冊子の企画・デザイン等を行いました。

 本日3月22日(木)、冊子の発行にあたっての記者説明が地域経済研究所1階の企業交流室で行われ、南保教授は「福井の人々は、もっと福井の食の魅力を認識するべき。この冊子がきっかけとなり、郷土料理だけでなく、様々な福井の『食』を発信しようという動きに繋がっていけば」と、自らの思いを語りました。


記者発表の様子              発行した「北陸ふくい食の手帳」
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(左から佐々木氏、南保教授、芹澤氏)

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