報告書・レポート

■第二回福井県企業の「コロナ禍での事業活動に関する緊急調査」結果報告

第二回福井県企業の「コロナ禍での事業活動に関する緊急調査」結果報告書（PDF形式 2,220キロバイト）

■福井県企業の「コロナ禍での事業活動に関する緊急調査」結果報告

福井県企業の「コロナ禍での事業活動に関する緊急調査」結果報告（PDF形式 1,361キロバイト）

■中島精也先生による時事経済情報はこちら

【プロフィール】　丹羽連絡事務所チーフエコノミスト　福井県立大学客員教授

1972年横浜国立大学経済学部卒業後、伊藤忠商事に入社。調査部エコノミスト、為替証券部為替エコノミスト、秘書部丹羽会長付として経済財政諮問会議を担当、伊藤忠商事チーフエコノミストを経て2015年より現職。これまで日本経済研究センター出向(1976～1978年)、ドイツifo経済研究所客員研究員(1994年～1996年ミュンヘン駐在)、内閣情報調査室国際金融研究会メンバー(1997～2015年)、鳩山総理のエコノミスト懇談会メンバー(2010年)、九州大学大学院非常勤講師、長崎大学非常勤講師、関東学院大学非常勤講師を歴任。著書に「傍若無人なアメリカ経済」(角川新書)、「グローバルエコノミーの潮流」(シグマベイスキャピタル)、「アジア通貨危機の経済学」(編著、東洋経済新報社)。日本経済新聞(夕刊)コラム「十字路」を21年間執筆。現在、PHP研究所グローバルリスク研究会など幾つかの研究プロジェクトに参加する傍ら、日経産業新聞「眼光紙背」、外国為替貿易研究会「国際金融」に定期寄稿、ドイツifo経済研究所「ワールド・エコノミック・サーベイ」の日本経済を担当。

■吉田陽介先生による中国現地ルポはこちら

【プロフィール】

2001年に福井県立大学大学院卒業後、中国人民大学で中国語を一年学習。2002年から2006年まで同学国際関係学院博士課程で学ぶ。卒業後、日本語教師として北京の大学や語学学校で教鞭をとり、2012年から2019年まで中国共産党の翻訳機関である中央編訳局で党の指導者の著作などの翻訳に従事する。2020年9月より、北京理工大学外国語学院外国人教師。主に中国の政治や社会、中国人の習慣などについての評論を発表。

○主な研究成果

・「共産党宣言と日本の社会主義運動の発展」（福州大学学報）2018.1

他多数

○雑誌寄稿
・「中国が経済発展の「ドイツ化」で目指す、ものづくり大国の姿とは」ダイヤモンド・オンライン2021.8.18
・「中国の産業チェーンの優位性が揺るがないワケ」レコードチャイナ2021.8.10
・「『三人っ子』政策の実現に必要な政策、それによってもうかる産業とは」レコードチャイナ2021.6.18

他多数

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