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池下 譲治いけした じょうじ

プロフィール

教員画像

生年月日
所属 地域経済研究所
職名 教授
研究室 地域経済研究所研究・交流棟209号室 (内線 6209)
E-mail ikeshita (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
ウェブサイト
最終学歴 慶應義塾大学経済学部卒、ストラスクライド大学ビジネススクール(英国)国際経営管理学修士課程修了(MBA)
所属学会 アジア政経学会
アジア経営学会
アジア市場経済学会
職歴 1980 独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)
1985 福井県ニューヨーク事務所長(JETROニューヨーク)
1991 JETROクアラルンプール調査部長
2000 中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員
2006 JETROシドニー所長代理
2010 国際大学(IUJ)非常勤講師
2012 JETROクアラルンプール所長
2017 現職
2017 国際貿易投資研究所(ITI)客員研究員

研究活動

専門 アジア・ASEAN経済、グローバル経営戦略論
研究活動の紹介 「不確実性を増す世界経済におけるアジアの動向と企業戦略の新潮流に関する研究」
  本研究は、主に、以下の2つの側面からのアプローチを通じて行います。
 (1)結びつく経済と分断される社会、そして米中貿易戦争のゆくえ
    ~そのアジアにおける現状と課題に関する研究
   ・国際標準化、地域経済連携、グローバル・バリューチェーン(GVC)などに見られる経済面における連結性の拡大・強化について
   ・米中貿易戦争や保護主義の台頭に象徴される政治面での対立、さらに、世界各地に広がる社会的公正に関する問題について
   ・それらが企業活動に及ぼす影響と含意について
 (2)SDGsへの対応など、新たな国際規範の下でのグローバル経営戦略に関する研究
  (1)を踏まえ、新たな時代に向けた、企業のグローバル経営戦略について研究します。
キーワード アジア/ASEAN、SDGs、共有価値の創造(CSV)、国際標準化、ソーシャル・キャピタル、外国人材、アファーマティブ・アクション、インバウンド

主な著書・論文

■著書
・「展示会活用マーケティング戦略」共著(POP 2006年)
・「メイド・イン・チャイナの衝撃」共著(ジェトロ 2001年)
・「アジアの構造変革はどこまで進んだか」共著(ジェトロ 2000年)
・「アジア経済再生」共著(ジェトロ「1999年)
・「一目でわかる『アジアの財閥と業界地図』」共著(日本実業出版社 1996年)
■論文
・「北陸における企業と外国人材のミスマッチ」北陸AJEC・ジェトロ『北陸企業の外国人材の採用・活用』(2019年3月)
・「グローバル化における地域・企業の戦略としてみた場合の途上国との互恵ビジネス」ITI調査研究シリーズ No.83(2019年2月)
・「マハティールの夢」福井県立大学地域経済研究所『ふくい地域経済研究』第27号(2018年10月)
・「ソーシャル・キャピタルと持続可能な地域社会に向けての一考察」同第26号(2018年3月)
・「多様性と連結性からみたマレーシア」北陸AJEC『Warm Topic』Vol.140(2018年2月)
・「先進国入りに向けて新たな成長のエンジンを模索するマレーシア」全国中小企業団体中央会『中小企業と組合 NO.817』(2013年)
・「チャータースクール--教育を通じた地域経済活性化と企業のかかわり」『ジェトロセンサー』(2004年2月号)
・「インキュベーター機能を発揮するパッケージングバレー(ボローニャ)」『ジェトロセンサー』(2003年8月号)
・「世界最強のセラミックタイルクラスター(サッスオーロ)」『ジェトロセンサー』(2003年7月号)
・「地域における職業人材教育のすすめ」『ジェトロセンサー』(2003年4月号)
・「イタリアにおける人材開発型の産業クラスター戦略」さいたま県海外経営情報レポート第5-2号(2002年10月)
・「労働市場の規制改革」『ジェトロセンサー』(2001年12月号)
・「ISOを中心とする規格のグローバル・スタンダード化の動き」中曽根康弘世界平和研究所『グローバル・スタンダード化の動向と我が国の対応に対する調査研究』(2000年)
・「Strategic Foreign Direct Investment & Management in Asia」SBS修士論文(2000年)
・「マレーシアにおける危機と回復のメカニズム」中曽根康弘世界平和研究所IIPS Policy Paper 255J(1999年)
・「東アジアにおける競争優位の条件」IIPS Policy Paper 235J(1999年)
・「東アジアの競争力回復」中曽根康弘世界平和研究所『国際交流の促進に関する調査研究10-3』(1999年)
・「マレーシアの貿易政策と貿易実績」アジア経済研究所『国別通商政策研究報告書~マレーシア編』(第2章)(1998年)
・「マレーシアの投資政策と投資実績」同(第3章)(1998年)
・「躍動アジア マレーシア--民族融和を妨げる所得格差」世界経済評論(1997年)
・「マレーシア経済の現状と今後への課題」『日機連月報』1996年12月号
■コラム
・「米中貿易戦争の行方」世界経済評論 IMPACT 2019.5.27
・「国際ビジネスの倫理的課題から見たTPPの意義」福井県立大学地域経済研究所メールマガジン 2018.12.3
・「TPP労働章への期待と対応が迫られる日系企業」世界経済評論 IMPACT 2018.11.26
・「マハティールの夢:マレーシアにおけるパラダイムシフトの行方」世界経済評論 IMPACT 2018.8.13
・「2018総選挙で見えてきたマレーシアにおけるパラダイムシフト」福井県立大学地域経済研究所メールマガジン 2018.5.31
・「TPP11参加にみるマレーシアの思惑とジレンマ」世界経済評 IMPACT 2018.4.2
・「日本および福井のインバウンド戦略に欠けているもの」福井県立大学地域経済研究所メールマガジン 2017.12.28
・「国際標準化戦略で日本再生を」福井県立大学地域経済研究所メールマガジン 2017.6.30
■調査報告書
・「タイにおける計測機器校正市場調査報告書」日本品質保証機構(2015年)(非公開)
・「東海岸投資環境比較調査団報告」マレーシア日本人商工会議所(2012年)
・「スリンASEAN事務局長との対話参加報告」マレーシア日本人商工会議所会報(2012年)
・「温暖化ガス削減制度(CPRS)--2011年から始動」『ジェトロセンサー 特集 豪州,気候変動対策の強化と環境ビジネス』(2009年9月号)
・「ラッド政権下で気候変動対策を強化」(同上)
・「バダリム・ジンジャー 水のリサイクルで産業エコ大賞を受賞したショウガ菓子サプライヤー」『ジェトロセンサー 環境ビジネス最前線 オーストラリア』(2009年5月号)
・「資源ブームとコスト高騰--明暗分かれる日系企業」『ジェトロセンサー 日系企業トレンド オーストラリア/シドニー』(2008年9月号)
・「オーストラリア 新政権誕生で再生可能エネルギー産業に追い風」ジェトロセンサー 特集 世界各地に見た環境新ビジネス (2008年7月号)
・「高齢者コミュニティーによる地域経済活性化--アリゾナ州『サンシティー』」『ジェトロセンサー』(2003年12月号)
・「眼鏡の街にみるハウスブランド黎明期--匠の技と新感覚デザインの融合」『ジェトロセンサー ワールドビジネストレンド(日本)』(2003年3月号)
・「雇用創出が期待される人材派遣の規制緩和」『ジェトロセンサー』2001年12月号
・「マレーシア 『痛み』は地場中小企業に直撃か」 『ジェトロセンサー 特集 中国WTO加盟のインパクトを探る』(2001年12月号)

主な社会・地域活動

・「マレーシアにおけるビジネス機会セミナー」でのパネルディスカッション・モデレーターとしてマレーシア国際通商産業大臣等とともに登壇(2019年11月29日、ホテルオークラ神戸)
・「ニュージーランドに学ぶ観光産業開発・戦略~日本および福井のインバウンド戦略に欠けているもの」をテーマに講演(2019年5月31日、福井春山合同庁舎)
・「マレーシアにおけるビジネス機会セミナー」でのパネルディスカッション・モデレーターとしてマレーシア国際通商産業大臣等とともに登壇(2018年10月17日、大阪帝国ホテル)
・福井県高志高校「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」出張授業・指導(2018年)
・ふくい貿易促進機構委員(2018年)
・福井県地域グローバル人材育事業 地域コーディネーター(2017年)
・総務省消防庁「消防用機器の海外展開事業」専門家(2017年)
・福井商工会議所「グローバルビジネス研究会」(2017年)
・福井高専「福井県企業の英語による国際的情報発信力向上とグローバル人材育成支援事業」(2017年)
・(一財)海外産業人材育成協会(AOTS) 国際化促進インターンシップ事業研修会講師(2017年)
・マレーシア日本人商工会議所参与(2012年~14年)
・マレーシア日本人商工会議所調査委員長(2012年~14年)
・クアラルンプール日本人会理事(2012年~14年)
・マレーシア日本人商工会議所投資環境調査団長(2012年、13年)
・『2014マレーシアハンドブック』マレーシア日本人商工会議所、編集委員長(2013年~14年)
・マレーシア貿易産業大臣とのダイアログに参加。日本企業を代表してプレゼンテーションを実施するとともに日本側要望事項を提示(2013年6月6日)
・第32回日本マレーシア経済協議会に於いて、日本側を代表して講演ならびにパネルディスカッションに参加(2013年12月13日)
・新潟県「外国出願支援事業補助金」審査員(2010年~12年)
・新潟県発明協会理事(非常勤)(2010年~12年)
・新潟県燕市中小企業新市場調査研究会、講師兼アドバイザー(座長は燕市長)(2012年)
・新潟県三条市長の依頼により、三条市国際課職員に対するゼミナール指導員兼講師(2010年)
・7市町村が連携し、地域経済の活性化を目指す雪国観光圏に対し、JETROの地域間交流事業を活用し、観光先進国ニュージーランドの先進事例研究会を主宰(2010年~11年)
・『オーストラリア概要2008』シドニー日本商工会議所、編集委員長(2007年~08年)
・日本貿易会主催座談会「日豪関係発展における企業の役割」に登壇(日本貿易会月報2007年4月号『特集』日豪パートナーシップ)(2007年)
・その他、セミナー講師として、日本各地のほか、マレーシア、香港、ベトナム等にて各種講演活動を多数展開

教育活動

担当科目 「グローバル経営戦略論」(大学院)、「アジアの経済発展と福井」(経済学・経営学特講C~2019年度後期公開講座)
オフィスアワー 随時
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど アジア/ASEAN経済、FTA/EPA、国際経営、国際マーケティング、国際標準化、アファーマティブ・アクションとブミプトラ政策、観光品質認証

その他