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黒田 祐二くろだ ゆうじ

プロフィール

生年月日
所属 学術教養センター
職名 教授
研究室 経済学部棟408号室 (内線 2408)
E-mail ykuroda (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
ウェブサイト
最終学歴 筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了
所属学会
職歴 2003.4 筑波大学博士特別研究員
2004.4 筑波大学心理学系技官
2006.4 清泉女学院大学人間学部講師
2007.11 福井県立大学学術教養センター講師
2011.4 福井県立大学学術教養センター准教授
2019.4 福井県立大学学術教養センター教授

研究活動

専門 教育心理学、臨床心理学
研究活動の紹介 1.ストレスと心の健康の関係:ストレス(嫌な出来事)を経験すると心が不健康になりやすいと考えられますが、同じストレスを経験した時でも、不健康になりやすい人となりにくい人がいます。このような個人差に注目し、何故この違いが生まれるのかを研究しています。
2.うつに関する心理学的研究:ストレスから生じる不健康には様々なものがありますが、その内うつ(特に私たちが日頃経験しやすい軽症の抑うつ)に注目し、その発生メカニズムや予防法を「心理学」の観点から研究しています。成人だけでなく、子どもの研究も行っています。
3.動機づけ(意欲)に関する研究:無気力に陥るのは何故か、意欲を高めるにはどうすればよいか、を研究しています。
キーワード ストレス、うつ、心の健康、学習意欲、無気力

主な著書・論文

<論文>
1.黒田祐二 2011 対人関係の抑うつスキーマ,主観的な対人ストレスの生成,抑うつの関係 心理学研究,82,257−264.
2.Kuroda,Y. & Sakurai, S. (2011) Social goal orientations, interpersonal stress, and depressive symptoms among early adolescents in Japan: A test of the diathesis-stress model using the trichotomous framework of social goal orientations. Journal of Early Adolescence, 31, 300-322.
3.黒田祐二・櫻井茂男 (2012) 動機づけと学業達成-自己決定理論と達成目標理論を中心に- 児童心理学の進歩,51,83-107.
4.Kuroda, Y. (2016) Dysfunctional attitudes lead to depressive symptoms by generating subjective stress. Journal of Psychology, 150, 358-370.
5.黒田祐二 (2016) 非機能的態度と抑うつ的推論スタイルはポジティブな出来事を予測するか? 心理学研究,87, 415-420.
6.Kuroda, Y. (2017) The relationship between perceived parenting, negative core beliefs, and dysfunctional attitudes among young adults. Journal of Psychology, 151, 739-751.
<著書>
1.櫻井茂男(監修)・黒田祐二(編集) 2012 実践につながる教育心理学(北樹出版)
2.黒田祐二(編集)2014 実践につながる教育相談(北樹出版)

主な社会・地域活動

・福井県立大学心理教育福祉相談室カウンセラー ・福井県特別支援教育センター子育て・教育相談会カウンセラー ・福井県敦賀市教育委員会自己点検外部評価委員

教育活動

担当科目 教育心理学、教育相談、生徒・進路指導論、教職実践演習、学術ゼミ(臨床心理)、導入ゼミ(ストレスと心の健康)
オフィスアワー
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど 1.ストレスと心の健康との関係 2.抑うつ、とりわけ、私たちが日頃感じることのある軽度のうつ状態について(抑うつに関する調査研究、抑うつの原因と対処について) 3.動機づけについて(動機づけに関する実験・調査研究、意欲や無気力について)

その他

■学位:博士(心理学)
■臨床心理士
■小学校教員免許第一種