本学からのメールが文字化けする場合の対応について
弊学からの公開講座等に関するメールは、自動配信システムを利用しており、世界的に最もポピュラーな文字コード(UTF-8)を使用しております。しかしながら、一部のメールソフトやウェブブラウザによっては、文字コードが正しく変換されず、メールが文字化けする場合があります。
文字化け対策は、メールソフトやウェブブラウザの文字コード(エンコード)設定を手動で変更により回避できる場合がございます。
- 1.Outlookの場合
- [メッセージ]タブの[アクション]をクリック→ [その他のアクション]から[エンコード]を選択し、日本語(自動選択)または/Unicode(UTF-8)を選択してください。
- 2.Webメール、携帯電話のキャリアメール、プロバイターメール
- ご利用のサービス提供元に、文字コードの変換方法やUnicode(UTF-8)の対応方法をご確認ください。
- お使いのブラウザを最新のバージョンに更新すると、改善する場合があります。
- 携帯電話のキャリアメールは文字化けする事例が過去にございました。文字化けする場合はgmail等のフリーメールアドレスをお試しください。
- サポート切れのパソコンや携帯電話をご使用されている場合にも文字化けする場合がございました。
- 3.文字化けが解消しない場合
- 公開講座のお問い合わせフォームまたはお電話にてお問いあわせください。