学術教養センター

社会と語り合う教養人を育てる

 学術教養センターは、全国でも珍しい教養科目のための専門の機関です。こうした機関を備えているのは、本学が一般教養課程を学生の人格形成を担う「教養教育」としてとらえ、各学部での専門教育と同じように重視しているためです。本学が教養教育を通して目指すのは、多様な知識を体系的に有し、確固とした視点に基づく的確な判断を下し、行動することのできる教養人の育成です。
 学術教養センターではこの目標を達成するため、多様な専門分野の教員陣を揃えるとともに、教養教育に必要な4つの役割に合わせた本学独自の教養課程と科目を開発し、専門教育と連携した総合的な大学教育の充実を図っています。

学術教養センター 4つの役割

1.大学での学びの方法を習得する「導入ゼミ」および「教養ゼミ」

 高校と大学では「学び」の方法が異なります。1年次に少人数制のゼミ形式において細やかな指導を受けることで、大学での学びの礎となる能力を習得します。

2.高年次でも教養を深める「アドバンスト科目」

 教養は1・2年生だけにとどまりません。高年次の学生のみが受講できる、主体的学習能力を中心に深化したアドバンスト科目が用意されています。

3.30~40人の中人数クラスで実践的に身につける「英語」および「情報処理」の基礎

 英語と情報処理は大学での知的活動に必須です。本学では一人ひとりに目が届くクラス規模で、実践的な英語および情報教育を全員が履修します。

4.教養人を育む10分野100種類以上の「多彩な講義科目」

 目指すのは教養人としての力を持った学生です。多様な知識と判断力の獲得を可能にする豊富な開講科目は、学術教養センターを持つ本学ならではの強みです。

教育教育の履修モデル

履修モデル

センター長からのメッセージ

杉村センター長

学術教養センター長/博士(農学)
杉村 和彦 (すぎむら かずひこ)

 ものごとを学ぶということは、本来とても面白いことです。人は生まれながらにして好奇心に満ちた存在なのです。しかし、受験勉強の中で、「学ぶこと」はいつの間にか苦しいものになっていたかもしません。学術教養センターは、学問は面白いということを皆さんに知ってもらう様々な仕掛け、幅広い厚みのある教養教育を提供します。学問の面白さ、その中できっと豊かな人生が広がっていきます。

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教育・学生支援部 教育推進課
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