学術教養センター

センター長からのメッセージ

清水センター長

学術教養センター長/修士(学術)
清水 聡 (しみず さとし)

広く知り深く考えて、厚みのある人間になろう

 学術教養センターでは様々な授業が行われています。これまで全く知らなかった世界についての授業を経験すれば、未知の世界に触れ知識を増やすことで、みなさんの世界は大きく広がります。また、普段何気なく体験していることをより深く考える授業を経験すれば、見える世界が変わります。このような多彩な知の世界を経験できるのは大学の授業でも教養科目ならではです。多くのことを経験していろいろな見方で世の中を考えられる「厚みのある」人間になってほしいと願っています。
 

社会と語り合う教養人を育てる

学術教養センターは、全国でも珍しい一般教育科目のための専門の機関です。こうした機関を備えているのは、本学が一般教育を学生の人格形成を担う「教養教育」としてとらえ、各学部での専門教育と同じように重視しているためです。本学が教養教育を通して目指すのは、多様な知識を体系的に有し、確固とした視点に基づく的確な判断を下し、行動することのできる教養人の育成です。
学術教養センターではこの目標を達成するため、多様な専門分野の教員陣を揃えるとともに、4つの特徴をもつ本学独自の一般教育プログラムを開発し、専門教育と連携した総合的な大学教育の充実を図っています。
 

一般教育プログラムの4特徴

10領域100科目以上にわたる多彩な授業

ともに学び、自分に出会う

各学部・学科での専門科目とは別に、10領域100以上の科目を一般教育科目として開講しています。ここまで多くの一般教育科目を開講できるのは、学術教養センターをもつ県大だからこそです。学問を通して、きっと新しい自分に出会うことができるはずです。学部・学科が異なる学生と一緒に学ぶことができるのも一般教育科目の魅力です。

多彩な授業

「導入ゼミ」および「教養ゼミ」

学びの方法を修得する

ゼミとは専門的事柄について少人数で学ぶ大学特有の授業形態です。県大では、「読む」「書く」「伝える」「議論する」「調べる」といったアカデミック・スキルを実践的に学べるよう、1年次に導入ゼミ・教養ゼミを設けています。学部・学科の専門とは異なる観点から、自分の興味・関心に応じて大学での学びの方法を修得することができます。

導入ゼミ

英語と情報のリテラシー

中人数クラスで実践的に身につける

大学での学びには、英語論文などを読んで理解できる基礎的な英語力と、レポート作成やデータ処理ができるパソコンスキルなどの情報処理能力が必要です。本学では英語と情報において、基礎的能力をつける科目を必修にし、一人ひとりに目が届くクラス規模の実践的な授業で、大学の学びに必要な基礎的な知識・技能を修得してもらいます。

英語

「アドバンスト科目」

高年次でも教養を深める

2年次以降に受講することのできる「アドバンスト科目」「アドバンスト少人数科目」は、主体的な学修能力を得た、高年次の学生のための教養科目です。専門分野の知識や考え方にとどまらない広い視野と深い知性を得ることで、みなさんが教養人として社会に飛び立つためのサポートを行います。

アドバンスト科目
 

履修モデル

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