6月16日、永平寺・ 小浜・あわらの各キャンパスにおいて、それぞれ岩崎学長および水田海洋生物資源学部長、木元生物資源学部創造農学科長から計28名の特待生に対し、認定書が授与されました。

特待生は、学業成績が優れ、かつ人物優秀であると認められる学生を顕彰するために設けられた制度です。

岩崎学長からは、「勉強ができることは誇りであります。みなさんの方向性、方法は合っているいるからこそ、特待生に選ばれています。ただ、失敗したり困難にぶつかった時は、遠慮なく教員を頼ってください。今後も前に向かって努力してください。みなさん、おめでとうございます。 」との言葉が贈られました。