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森 英樹もり ひでき

プロフィール

生年月日 1977年5月23日
所属 学術教養センター
職名 准教授
研究室 経済学部棟 404号室 (内線 2404)
E-mail hmori (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
ウェブサイト
最終学歴 大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了
所属学会 日本言語学会、日本英語学会、近代英語協会
職歴 2008 岐阜聖徳学園大学 外国語学部 専任講師
2011 福井県立大学 学術教養センター 講師
2015 現職

研究活動

専門 言語学
研究活動の紹介 日英語における命令文の形式と意味の対照研究
命令文は指示・依頼・助言など人間社会に欠かせない意味機能を担う。時代や地域を問わず観察される言語行為であっても、命令文の使い方が言語間で完全に一致することはない。言語の体系は、認知活動と社会文化環境が相互に影響しながら再構築を繰り返している。現代社会の命令文を分析し、日英語それぞれを構成する思考様式と行動様式を明らかにする。
キーワード 日英対照、文法化、言語相対主義

主な著書・論文

【著書】
・『言葉のからくり―河上誓作教授退官記念論文集―』(共著, 英宝社), 2004.
・『ポスト/コロニアルの諸相』(共著, 彩流社), 2010.
・『意味と形式のはざま』(共著, 英宝社), 2011.
・『言葉のしんそう(深層・真相)―大庭幸男教授退職記念論文集―』(共著, 英宝社), 2015.
・『英語学の深まり・英語学からの広がり』(共著, 英宝社), 2020.
【論文】
・“A New Cognitive Approach to English Imperatives,” Osaka University Papers in English Linguistics 7, 83-114, 2003.
・「3つの命令文:日英語の命令文と潜在型/既存型スケール」『言語研究』129, 135-160, 2006.
・“Belfast English Imperatives and Ergativity,” Osaka University Papers in English Linguistics 10, 63-73, 2006.
・“The V-te-miro Conditional Imperative and Other Imperative Forms: Grammaticalization of Lexemes in Constructions,” Journal of Japanese Linguistics 22, 1-16, 2006.
・“The But-Conditional Imperative: An Emergent Construction,” Osaka University Papers in English Linguistics 13, 83-101, 2009.
・“The Tripartite Function of Imperative Forms in English and Japanese,” The Annals of Gifu Shotoku Gakuen University 48, 37-48, 2009.
・“Three Stages of the Development of Talk of the Devil: A Historical Analysis,” The Annals of Gifu Shotoku Gakuen University 49, 45-54, 2010.
・「日英語命令形の機能領域の相違」『岐阜聖徳学園大学紀要<外国語学部編>』50, 61-70, 2011.
・「日本語否定命令文の歴史的変遷」『福井県立大学論集』40, 1-13, 2013.
・「「Vてみろ」条件命令文のモダリティと再分析構造」『言語研究』145, 1-26, 2014.
・「「くれる」の求心性動詞化:giveとの対照研究」『福井県立大学論集』44, 25-39, 2015.
・「日英語の動詞表現が表す試行性:『坊っちゃん』の場合」『福井県立大学論集』47, 1-17, 2016.
・「修飾節に生じる発話の認知言語学的分析」『福井県立大学論集』50, 1-14, 2018.

主な社会・地域活動

岐阜県教員免許状更新講習講師(2009, 2010)

教育活動

担当科目 英語I・II、英語特論、言語学
オフィスアワー
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど 日英語の違い、言語の変化、言語と文化

その他

学位:博士(文学)(大阪大学、2008年)