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杉山 泰之すぎやま やすゆき

プロフィール

生年月日
所属 経済学部 / 経済学科
職名 教授
研究室 経済学部棟402号室 (内線 2402)
E-mail sugiyama (末尾に「@fpu.ac.jp」をつけてください)
ウェブサイト
最終学歴 大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了
所属学会 日本経済学会、日本国際経済学会、American Economic Association
職歴 2009.4 帝京平成大学現代ライフ学部 助教
2011.4 福井県立大学経済学部 講師
2014.4 福井県立大学 准教授
2020.4 福井県立大学 教授(現在に至る)
2014.4-6 台湾 国立台中科技大学 兼任教員
2018.4-9 台湾 国立政治大学 訪問研究員

研究活動

専門 国際経済学、応用経済学
研究活動の紹介 1.貿易と環境
汚染物質を削減するための財やサービスの貿易について
自由貿易協定の締結等が経済活動や環境に与える影響について
環境関連の資金援助や技術支援が経済活動や環境に与える影響について

2.貿易と雇用、賃金
貿易政策や環境政策の雇用効果について
国際貿易の拡大と賃金格差の関係について
キーワード WTO、関税、FTA、貿易と環境、ODA

主な著書・論文

【著書】(分担執筆)
・『東アジア新興市場と地場産業-地方中小企業と東アジアの経済共生-』,
 (坂田幹男・唱新編著, 晃洋書房, 2015年),
 第3章「東アジアの貿易・直接投資の流れとその経済的影響-日本経済の現状を踏まえて-」担当.
・『現代経済理論と政策の諸問題』,
 (近藤健児・國崎稔・寳多康弘編著, 勁草書房, 2012年),
 第1章「農村部の環境と貿易・雇用政策の効果」担当.
 (阿部顕三・斉藤宗之と共著)
・『東アジアの地域経済連携と日本』,
 (坂田幹男・唱新編著, 晃洋書房, 2012年),
 第4章「東アジアの地域貿易協定: 現状と課題」担当.
・『国際経済学』,
 (秋葉弘哉編著, ミネルヴァ書房, 2010年),
 第8章, 第9章担当.
・『開放ミクロ経済学のフロンティアー』,
 (石井安憲編著, 早稲田大学出版会, 2009年),
 第6章「都市からの汚染を伴うハリス=トダロモデルの分析」担当.
 (阿部顕三・斉藤宗之と共著)
・『現代国際貿易の諸問題−環境, 対外援助, 国際間要素移動と不完全競争−』,
 (近藤健児・藪内繁己編著, 勁草書房, 2007年),
 第6章「対外援助と公共的中間財」担当.
 (阿部顕三と共著)

【論文】(Refereed Articles)
・"Oligopolistic Eco-Industries with Free Entry and Trade Liberalization of Environmental Goods",
 The International Economy 22: pp.33-47, 2019.
 (with Yungho Weng and Kenzo Abe)
・"International Recycling Firm Joint Ventures and Optimal Recycling Standards",
 Environmental Economics and Policy Studies 21(3): pp.427-449, 2019.
 (with Patcharin Koonsed)
・"Environmental R&D, Imperfectly Competitive Recycling Market, and Recycled Content Standards",
 Economics Bulletin 37(4): pp.2970-2979, 2017.
 (with Patcharin Koonsed)
・"Environmental Goods and Measures for Their Promotion: An Analysis Using a Fair Wage Model",
 Pacific Economic Review 21(5): pp.581–602, 2016.
 (with Muneyuki Saito)
・"International Transfer, Environmental Policy, and Welfare",
 Japanese Economic Review 63(2): pp.204-215, 2012.
 (with Kenzo Abe and Kazuharu Kiyono)
・"The Environmental Industry, Environmental Policies, and International Trade",
 The International Economy 14: pp.77-94, 2010.
 (with Kenzo Abe)
・"Ecological Dumping under Foreign Investment Quotas",
 Journal of Economics 98(2): pp.137-153, 2009.
 (with Muneyuki Saito)
・"Export Processing Zones and Environmental Policy",
 Economics Bulletin 6(20): pp.1-10, 2007.
・"Transfer of Pollution Abatement Technology and Unemployment",
 Economics Bulletin 6(5): pp.1-8, 2007.
 (with Muneyuki Saito)
・「排出税、汚染削減装置投入に対する補助金と国際貿易」,
 日本国際経済学会編 『国際経済』 投稿第8号: pp.57−76, 2003.

【論文】(Other Articles)
・"The Transfer of Emissions Abatement Technology and Environmental Policies",
 Fukui Prefectural University Economic and Business Studies 36: pp.45-50, 2017.
・"Environmental Taxation and Eco-Industries: The Case of a General Form Emission Function",
 Fukui Prefectural University Economic and Business Studies 33: pp.25-30, 2015.
・「グローバル化と公正賃金仮説に基づく失業: 国際寡占競争の場合」,
 『福井県立大学経済経営研究』 第30号: pp.79−88, 2014.
・「排出税、汚染削減装置と資本移動」,
 『大阪大学経済学』 第55巻2号: pp.85−96, 2005.
・「消費による汚染、及び最適な租税構造: 資本移動を考慮した小国の場合」,
 『大阪大学経済学』 第52巻1号: pp.196−207, 2002.

主な社会・地域活動

教育活動

担当科目 国際経済学A・B、基礎ゼミ、外書講読I、演習I・II
オフィスアワー
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど 貿易政策の経済効果に関する研究 (関税や輸出補助金、セーフガード、ダンピングとアンチ・ダンピングなど) GATT/WTO体制に関する研究 (変遷、現状、課題など) 自由貿易協定 (FTA) などの地域貿易協定 (RTA) に関する研究 (メリットとデメリット、現状、課題など) 貿易と環境に関する研究 (貿易政策が環境に与える影響、環境政策が貿易に与える影響など) 政府開発援助 (ODA) に関する研究 (メリットとデメリット、現状、課題など)

その他

学位 : 「博士 (経済学)」 (大阪大学、2008年)