経済学部

学部長挨拶

廣瀬学部長

経済学部長/修士(経済学)
廣瀬 弘毅 (ひろせ こうき)

多様な視点で冷静に社会を眺める

 経済学・経営学を学ぶことは、社会を冷静に眺めることの第一歩です。新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会の変容やGAFAと呼ばれるプラットフォーマーの台頭など、世の中はめまぐるしく変化していきます。しかし、そういうときこそじっくりと腰を据えて、何が起きているのかを自分の頭で考える必要があります。4年間をかけて、じっくり取り組むことで、表面的なことに流されない、しっかりとした視点を得ることができます。本学部ではそれに答える用意があります。
 

経済学部の特長

個性豊かな教員によるきめ細やかな指導

専攻分野も経歴も個性も様々な教員が在籍し、少人数教育のメリットを最大限活かしたきめの細かい指導を行います。自分の興味や好奇心を満たし個性を伸ばしてくれる教員がみつかるはずです。

双方向性の強い、多彩な教育の場

講義や演習(ゼミ)という基本的なフォーマットの中で、アクティブ・ラーニングの場を多く提供します。議論参加型の講義、フィールドワーク、プレゼンテーション、実験など、あなたを巻き込む授業が多数。

学科の垣根を越えた総合的な学修

募集は学科ごとですが、カリキュラムは相互乗り入れしており、両学科の科目を履修可能。経済と経営を総合的に捉えるために、特定の分野に閉じこもらない多様な観点の獲得を目指します。
 

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<特集>福井県大で、広がる。 学生×社会

池内さん   芹澤さん

(左)池内 天紀 さん (経営学科、福井県立丸岡高等学校 出身)

(右)芹澤 利幸 さん (経済学科1996年度卒、勤務先:福井県中小企業団体中央会企画振興課)

きめ細かい相談・指導で就職活動をバックアップ

学内外での学びが社会に出ても役に立つ

芹澤
僕は卒業後、現在の職場に就職し、中小企業の団体支援を担当しています。仕事の具体例には、県内のショッピングセンターを運営している地元商店が集まった協同組合の結成や運営のサポートがあります。

池内
私は現在2年生で、大学の授業を受けながら、フットサルのクラブチーム「福井丸岡RUCK」で活動しています。キャプテンを務めていることからチームや大会の運営にも関心があり、経営学科に入りました。芹澤さんが県大で学んだことで特に印象に残っているのはどんなことですか。

芹澤
ゼミでやったトヨタ生産方式の研究です。トヨタの効率的な車の作り方や考え方を学び、今の仕事にも活かされています。池内さんはどんな授業が楽しいですか。

池内
企業の仕組みや戦略に関する知識が得られる授業がおもしろいです。企業の具体的な動きを知って驚きました。ゼミや授業以外から学んだこともありますか。

芹澤
僕はパラグライダー部に所属していたんですが、パラグライダーライセンス取得のために入ったスクールの方に社会人としてのマナーを教わりました。例えば、迷惑をかけた人や会社に謝りに行くときはお詫びの品を持って行く、というようなことで、これは社会人になってからも役立ちました。

対談風景1
 

キャリアセンターを中心とする力強い就職サポート

池内
就職活動のことは覚えていますか。

芹澤
就職氷河期に加え、県大の認知度もまだ低い中で、就職支援担当の方が非常に熱心に相談にのってくださり、今の職場もその方に紹介していただきました。

池内
県大は就職サポートが手厚いと聞いていましたが、本当に親身になってくださるんですね。私は、就職後もフットサル を続けたいので、それができる企業探しの相談をしたいと思っています。

芹澤
県大のキャリアセンターには就職支援のスペシャリストがいらっしゃいますし、僕らも連携して県内の中小企業に県大の学生を紹介しています。それぞれの学生さんに合った就職先を紹介してくれますよ。

池内
安心しました。私は、スポーツを通して福井を盛り上げたいと思っているので、それも踏まえて就職先を考えます。

芹澤
県内では、さまざまなネットワークを持った県大のOB・OGが増え、福井で就職しようと考えている学生さんにとってよい環境になってきました。また、これから新幹線が開業する福井県はおもしろいチャレンジができるタイミングにきています。4年間で人とのつながりを築いていくと、より楽しい社会人生活が送れると思います。

対談風景2

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