経済学部 - 経済学科

学科長からのメッセージ

杉山学科長

経済学科長/博士(経済学)
杉山 泰之 (すぎやま やすゆき)

ともに学び自ら考える力を

 経済学科では、私たちが直面する様々な経済問題について、理論、統計、政策、制度、歴史などの観点から分析する方法を学んでいきます。そして、少人数のゼミを通じてじっくりと研究テーマに向き合い、自ら考える力を養っていきます。県大生にとって教員はとても身近な存在です。私たちもみなさんと語り合う時間を楽しみにしています。私たちの住むこの世界を一緒に探究していきましょう。
 

学びのポイント

オーソドックスな体系が応用力を高める

経済学科のカリキュラム体系は、非常にオーソドックスです。しかし、経済学という学問体系を基礎からしっかり学ぶことで、思考力や判断力を養い、応用力が身につきます。

理論と現実のバランスが身につく

経済は、教室で一方的に話を聞いてわかるものではありません。本学科には、フィールドワークを実践する先生もいるので、理論と現実をバランス良く学ぶことができます。

社会に出てからの知的体力を養える

抽象的に見える経済学ですが、きっちり学ぶことで、社会に出てから何かに直面したときに、自らの頭で主体的に考え、具体的に取り組む力、いわば知的体力が養えます。
 

カリキュラム

経済学科カリキュラム
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PICK UP CLASS

グローバル化時代の観光まちづくりを考える

演習Ⅰ、Ⅱ山﨑ゼミ(文化経済学演習)
山﨑 茂雄 教授

よりよい未来に向けて、世界各地で社会課題の解決のための取り組みが始まっています。本ゼミは、世界各地をフィールドワークの対象に位置づけております。毎年、ゼミ生らはキャンパスを飛び出し、地域の課題とは何か、課題解決のために何が必要かを各地の取り組みから学びを深めます。写真は、2019年度に3年ゼミ生がSDGs達成に向け観光まちづくりに取り組むバリ島を訪ねたものです。

山﨑ゼミ
 

自ら問いをもって主体的に講義に臨む

計量経済学
松岡 孝恭 准教授

計量経済学は統計データから経済を分析する学問です。講義では図解やシミュレーションを通して、式や記号の背後にある概念をわかりやすく伝えるよう努めています。ソフトを使ったデータ解析ではその仕組みや結果までの過程を理解することが重要です。授業で扱う分析ツールを自分はどう使うのかを意識し、「自分のテーマは何なのか、問題を解くためにどう役立てられるか」と考えながら講義に臨んでほしいです。

計量経済学
 

自分で議論を組み立て発表する

smapインターゼミナールコンテスト
経済学部教員有志

インターゼミナール・コンテスト(ゼミコン)は、グループワークとして行う研究スタイルの実践とその成果の発表、そしてそれらの相互批評の試みです。学問が要請する方法やロジックに従って研究し、その成果を発表し合い評価し合います。いわゆるアクティブ・ラーニング(参加型学修)の一つですが、資料を見つけ読み込み、時にはフィールドに出るなど、きわめて多面的・複合的な学びの機会となっています。

ゼミコン
 

在学生の声

経済学を通して世の中を見るって面白い!

小山さん

小山 隼司 さん (石川県立小松明峰高等学校 出身)

ニュースの中で飛び交う経済用語を理解できれば、世の中に対して自分の考えをしっかり持てるようになるのではと思ったことから、経済というものに興味を持ち、自宅から通える県大の経済学科を選びました。
 金融について研究するゼミに所属しており、3年次には、チームで研究内容を競うゼミ対抗のゼミコンがありました。なかなか結論が出ず、専門的な内容をどう分かりやすく発表するか頭を悩ませましたが、ゼミコンを通して協調性が培われ、仲間との達成感を味わうことができました。今は卒論で現代貨幣理論について研究していますが、現在のコロナ不況の中でも自分なりの考えを持ちながら世の中を見ることができて面白いですよ。
 日々刻々と変化する経済ですが、学んだことを基にそうした変化を見てみると、さらに学びが楽しくなってきます。経済にあまり興味がない人でも、ここで学ぶことできっと興味を持てるようになるでしょう。ユニークで優しい先生が多いことや就職率の高さも魅力です。大学での4年間は自由で大切な時間なので、ぜひ有意義に楽しんでください。
 

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