看護福祉学研究科

看護と社会福祉の協働につながる、高い専門的能力と実践能力を指導

本研究科は、チームアプローチの重要性という視点から、看護学専攻生と社会福祉学専攻生が共に学べる共通科目を置くだけでなく、両専攻の専門科目も学修できる仕組みを作って、職域を超えて協働・連携できる基盤を育んでいます。人々の援助についての理論と実践にかかわる研究を行い、研究者・教育者・指導者・高度専門職として、実践レベルの向上に貢献できる人材を養成しています。

看護学専攻では平成30年度から、組織を管理運営できる能力を有する看護リーダーを育成する、看護マネジメント学を新設します。

自分への挑戦

2_09-03

大学院生 髭 美希さん
認定看護師として思うようにできない漠然とした悩みがあり、それと向き合うためにここへ。恩師の言葉である「悩みは学問で解決する」を胸に挑戦を続け、期待以上の看護を提供できる仕組みづくりをマネジメントし、リーダーシップが発揮できるよう成長したいです。 

2_09-012_09-02

研究内容

看護学専攻(修士課程)

日頃、何気なく実践している看護技術についての科学的な検証をはじめ、病気をもつ人々やその家族あるいは地域住民の健康や病気、その人らしく生活するための支援に関する研究をしています。さらに看護学教育、看護管理、看護実践のアセスメントといった、看護専門職の活動内容に関する研究も行っています。研究方法は、実験的、疫学的、社会心理学的アプローチなど種々の方法を用いています。

社会福祉学専攻(修士課程)

地域福祉、高齢者福祉、介護予防、精神保健福祉、障害者福祉、労働福祉、福祉環境などを切り口に、福祉における様々な領域を研究対象としています。それら研究領域の課題に対し、ケースワークやグループワークなどの援助技術、社会政策、あるいは社会調査という視点や手法を加えたアプローチにより研究を進めています。福祉現場での業務経験が豊富な社会人学生においては、その経験の蓄積を理論化していく実践的な研究も行われています。

Contact このページのお問い合わせ先

教育・学生支援部 教育推進課
〒910-1195 福井県永平寺町松岡兼定島4-1-1 
TEL : 0776-61-6000 FAX : 0776-61-6012
E-mail : kyouiku@fpu.ac.jp