永平寺町との連携科目「行って・見て・聞いて・考える永平寺町学」のグループ別発表会を開催しました。

本日1月24日(水曜日)、今年度後期から新たに開講した一般教育科目「行って・見て・聞いて・考える永平寺町学」におけるまとめの回として、学生達が授業での学びや、その学びを基にした町への提言について発表する「グループ別発表会」を開催しました。

永平寺町学は、本学と永平寺町が平成28年に締結した包括的連携協定を基に、学生が地域に足を運んで、目で見て、地域の人の話を聞いて、地域で生きる自分達の将来像を考えるきっかけとすることを目的として、本学地域連携本部と町が共同で企画したものです。

これまで学生達は、第1回目の河合町長の講義をはじめ、町議会で学生が議員となり質問を行う「県大議会」や、国内トップシェアを誇る企業見学、町が推進する自動走行車実証実験の現場訪問や永平寺門前のまちづくりについて学ぶ回など、毎回オムニバス形式で、様々な視点から永平寺町について学んできました。

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永平寺町議会を模擬体験する「県大議会」

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永平寺門前のまちづくりについて学ぶ

授業の締めくくりとなるグループ別発表会では、河合町長や永平寺町役場の方々を前に、これまでの学びの総括と、その中で検討してきた学生目線での永平寺町の活性化策について発表し、意見交換を行いました。

発表では、サクラマスや葉っぱ寿司など町の特産品のPR方法や流行の「インスタ映え」に焦点を当てたまちづくりなどが提案され、河合町長からは「若者が足を運ぶ町になるよう、これからもアイディアを出して欲しい」など、今後に期待を込めたメッセージが投げかけられました。

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プレゼンする学生達
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コメントする永平寺町 河合町長


永平寺町学は1年生を対象とした「教養ゼミ」の科目の一つで、来年度も引き続き開講し、学生達にキャンパスの地元永平寺町をフィールドにした学びの機会を提供していく予定です。

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