日本学術会議公開シンポジウム 「宇宙や自然を探求しよう～新たな発見をめざす基礎研究の魅力～ 」

【ポスターデータ】日本学術会議シンポジウム（PDF形式 2,973キロバイト）

〇日時：令和５年8月21日（月曜日） 13:30～17:30
〇開催方法：対面・オンラインによるハイブリッド開催
〇会場：福井県立大学　永平寺キャンパス　講堂（永平寺町松岡兼定島4－1－1） 
〇参加費：無料 
〇講演者、内容
・梶田隆章（東京大学宇宙線研究所教授、日本学術会議会長）『神岡の地下から探る宇宙の謎』
・三枝信子（国立環境研究所地球システム領域領域長 ）『地球をめぐる温室効果ガス～温暖化は止められるのか～』
・原田尚美（東京大学大気海洋研究所付属国際・地域連携研究センター教授 ）『極域の海水に棲む未知の生物たちの話 北極と南極の海氷下の観測から』
・河部壮一郎（福井県立大学恐竜学研究所准教授 ）『CTスキャンで恐竜の秘密に迫る～恐竜の脳や神経の解析～』
・総合討論（各地の高校生との討論会）
〇申込締切：対面→令和５年8月18日（金曜日）当日参加可！申込不要です！
　　　　　　オンライン→令和５年7月30日（日曜日）
※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。