北陸技術交流テクノフェア2019に出展しました

 本学では地域連携本部を中心に、企業・団体・行政や県民など、地域の様々な方面と連携した取組みを進めています。
 

 10月24日(木曜日)から25日(金曜日)の2日間、福井県産業会館では「北陸技術交流テクノフェア2019」が開催され、福井県立大学もブースを出展しました。


 テクノフェアは今年で30回目を迎える北陸最大級の技術交流展示会で、例年本学をはじめとする北陸3県の大学をはじめ、企業や団体、研究機関などが約200のブースで出展しています。本学は来年4月の創造農学科開設に向けて「生物資源学部の特色研究紹介」をテーマに教員の研究成果をPRするパネルや関連商品を展示。来場者に対して関係教員や研究室の学生スタッフがそれぞれ研究の内容等を説明しました。


 また、ブースでは、生物資源学部で開発された、コシヒカリの粒を大することで農家にとって収量アップが期待できる米の新品種「ピカツンタ」(県大水稲1号)と、同品種にもちもちした食感のミルキークイーンを掛け合わせた新品種を試食用に提供し、来場者は食感を確かめながらそれぞれの品種を食べ比べていました。


 他にも、海藻の成分を活用した商品開発や、たくさん花をつけ、かつ長持ちする花の品種改良に関する研究など、生物資源学部ならではの取り組みについて質問する来場者の姿もあり、ブースは賑わいを見せていました。


 【今回の主な展示内容】(生物資源学部)
  〇根を伸ばす植物ホルモン作用の発見【仲下教授】
  〇次世代有機農業資材の開発【木元教授】
  〇福井で育つ小麦品種「ふくこむぎ」について【村井教授】
  〇海藻を利用した機能性食品の開発【村上教授・伊藤(崇)准教授・丸山准教授ほか学生グループ】
  〇県大開発米の紹介【三浦准教授】
  〇液液界面における物質分配の制御と解明【坂江助教】


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