特別企画講座「市民が考える福井城址の風景イメージ」がスタートしました

 地域連携本部では、子どもから大人まで、県民の各ライフステージにおける学びを支える「公開講座」を開講しています。


 2月1日(土曜日)には、全3回シリーズで開講する特別企画講座「市民が考える福井城址の風景イメージ」の第1回講座を開講し、一般の方々約50名に受講いただきました。


 この講座は、福井城址や福井市中心市街地の風景の再生と、これからの姿について独自に研究を進める「福井ランドスケープ研究会」との連携講座として開講するもので、今話題になっている福井城址の県庁移転問題や、北陸新幹線開業に向けた駅前再開発などにも触れながら、参加者とともに風景づくり・まちづくりの在り方を考えていくものです。


 ランドスケープ研究会は、造園・土木・建築等の分野に携わる一般県民の方々で構成される研究会で、講座冒頭では造園・景観政策の専門家である進士学長が「100年公園」をテーマに講義を行い、国内外のユニークな公園や上野・日比谷・井の頭など有名な公園を例に、造られた背景や目的等を紹介。今後、福井城址周辺の風景づくりを考えていく上で参考となる視点を提供いただきました。


 続いて、ランドスケープ研究会のメンバーである、株式会社ランド計画 代表取締役の内藤 汎 氏、株式会社緑建設計の山本 和央 氏、株式会社ワカサコンサルの池田 保裕 氏の3人の講師から、城下町であった福井市中心市街地の姿の移り変わりや他県の城址空間の活用事例、県庁移転を想定した風景計画等についてそれぞれお話いただき、受講者は皆熱心に講師の話に耳を傾けていました。


 2月8日(土曜日)開講予定の第2回講座は、福井市中心市街地の風景づくりを考える上での課題や展望などをテーマに講義を行い、2月15日(土曜日)の最終第3回講座では、福井城址の風景イメージについて講師と受講者を交えたディスカッション形式で考えていきたいと思います。次回以降も多くの方々のご参加をお待ちしております。


 ◆講座のチラシはこちら
  (一部講師等に変更がある場合がありますのでご了承ください)


 001  002

 003  004

Contact このページのお問い合わせ先

交流・研究支援部 連携・研究推進課
〒910-1195 福井県永平寺町松岡兼定島4-1-1 
TEL : 0776-61-6000 FAX : 0776-61-6012
E-mail : kenkyu@fpu.ac.jp