経済学部 - 経済学科

学科長からのメッセージ

杉山学科長

経済学科長/博士(経済学)
杉山 泰之 (すぎやま やすゆき)

共に学び、未来を描こう

本学の経済学科では、理論、統計、政策、制度、歴史などの観点から具体的な分析手法を学び、持続可能な社会の実現に向けて自ら考える力を養っていきます。本学の学びの特長として、教員と学生の距離が近いことがあげられます。それぞれの教員が自らの専門に基づいて多様な講義やゼミを展開しており、学生はいろいろな考え方に触れながら、じっくりと学びを深めていくことができます。ぜひ県大で良い仲間と出会い、語り合い、みなさんの生きる未来を描いていってください。
 

学びのポイント

オーソドックスな体系が応用力を高める

経済学科のカリキュラム体系は、非常にオーソドックスです。しかし、経済学という学問体系を基礎からしっかり学ぶことで、思考力や判断力を養い、応用力が身につきます。

少人数教育

3、4年次のゼミは1ゼミ8~13人となっています。個性豊かな教員が少人数教育のメリットを最大限に生かした、きめ細かい指導を行います。必然的にそこでのコミュニケーションは加速し、主体的、対話的な深い学びの場となります。

理論と現実のバランスが身につく

経済は教室で一方的に講義を聞いているだけで理解できるものではありません。経済学科にはフィールドワークを実践する先生も多く、理論と現実をバランス良く学ぶことができます。

垣根を超えた経営学科とのつながり

経営学総論、企業論、簿記原理など、経営学科との共通の履修科目があります。両学科の垣根を超えて、多様な視点から経済学を学ぶことができます。


経済イメージ1 経済イメージ2
 

カリキュラム

経済学科カリキュラム

 

PICK UP CLASS

専門領域の異なるゼミがお互いの研究成果を報告する

インターゼミナール・コンテスト
経済学部教員有志

インターゼミナール・コンテスト(ゼミコン)は、グループワークを通じた研究の実践とその成果の発表、そして相互に議論し理解を深めるための試みです。いわゆるアクティブ・ラーニングの一つですが、研究の実践段階では資料を見つけ読み込み、ときにはフィールドに出てインタビューやアンケート調査を行います。ゼミコンは経済社会や企業行動に関する理解を促進するための多面的・複合的な学びの機会となっています。

ゼミコン
 

日本経済を歴史的視点から考える

演習Ⅰ(日本経済史演習)
池本 裕行 准教授

現在起こっている経済の問題を考える時に、歴史的・長期的な視点から考察することは、有効な方法の1つです。本ゼミでは、そうした姿勢を身につけるために、写真のように日本経済の歴史に関わるテキストを輪読して、ゼミ生の間で議論を行います。また、座学にとどまらず、フィールドワークとして各地に残されている史跡を実際に訪れて、学びを深めます。

演習1

TOPICS

経済学特講B

行政、とりわけ私たちにとって身近な存在である地方行政は、予算編成を軸に、地域振興や雇用対策、企業支援、社会福祉、原子力政策など、きわめて多様で重要な仕事を担っています。2021年度の経済学特講Bでは、地方行政の具体的役割を知り、経済活動にとどまらないその仕事の領域の広さと奥深さを理解することを目標に、両学科の学生が福井県の市町の長や担当職員の方のお話を聞いたり、地域経済分析システム(RESAS)を活用した地域分析の手法を学んでいきました。

経済学特講B
 

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