6月17日、18日の両日、永平寺・ 小浜の各キャンパスにおいて、それぞれ進士学長および横山海洋生物資源学部長から計24名の特待生に対し、認定書が授与されました。

特待生は、学業成績が優れ、かつ人物優秀であると認められる学生を顕彰するために設けられた制度です。

進士学長からは、「特待生に認定された事はゴールではありません。この認定をきっかけに人間の幅を広げ、さらなる飛躍を目指してください。」との言葉が贈られました。