「福井プレカレッジ」で地域政策学部教員が「地域課題の探究-福井の街を歩いて地域の姿を見つめてみよう-」を開催しました

2026年7月15日 

 福井県内の8つの高等教育機関による大学連携センター・Fスクエアでは、高校3年生を対象とした「福井プレカレッジ」を開催しています。7月12日(日曜日)には、地域政策学部の三橋浩志教授が、高校3年20人を対象に「地域課題の探究-福井の街を歩いて地域の姿を見つめてみよう-」を担当しました。地域調査の枠組みや地域を分析する⼿法を教室で学ぶとともに、実際に福井の市街地を歩いて、地域の良さを発⾒するフィールドワークを実施しました。そして、フィールドワークで得た知⾒などをもとに、地域の課題を抽出し、街の在り方などを考える学びの場を提供しました。

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  フィールドワークでは、実際に街を歩きながら、福井駅前の再開発地区と、路地裏的な「新栄商店街」の対比などを実感しました。

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 特に、新栄商店街内の古い建物のリノベーションにより誕生した「コノジナガヤ」では、同商店街のまちづくりに深くかかわっておられるFLISMO 株式会社の宮田耕輔代表からお話を伺い、「継続するチカラ」と「多様な意見を認める姿勢」など、街づくりの現場で大切になるポイントについて、アドバイスをいただきました。

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 午後からは、街歩きで感じた「福井駅前のまちを一言で語ると?」を各自が書き出し、KJ法で集約するグループワークを行いました。まちの魅力、まちの不思議、まちの自慢、まちの欠点などを各自が考え、それをグループで集約する過程で、福井駅前の特性を考えてみました。そして、「福井駅前であったら良いものを考えてみよう!」をテーマに、グループごとに意見を出し合いました。

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 地域政策学部1年生の2人もサポートに参加し、街歩き、グループワークでは、高校3年生をリードしてくれました。高校3年生と共に、福井の街歩きから地域づくりについて考える貴重な日曜日でした。

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