外国人留学生地域理解・交流促進事業「見てみよっさ。ふくい」において、フィールドワーク・中間発表会を実施しました(国際センター)

国際センター主催の外国人留学生地域理解・交流促進事業「見てみよっさ、ふくい」では、8月7日から9日までの3日間、フィールドワークと中間発表会を実施しました。

福井県内各地を訪れ、自然、歴史・文化、産業、地域の暮らしなど、福井の多様な魅力や特色に触れました。

本事業には、日本人学生5名と、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、ウクライナ、イギリス出身の外国人留学生12名の計17名が参加し、5つの混成グループで活動しました。


8月7日は、大本山永平寺で坐禅・法話・諸堂案内などの一日研修を行った後、三国湊きたまえ通りをガイドの案内で散策しました。さらに、エイトリボンで工場見学とバッジ作りを体験し、東尋坊を訪れました。
 

8月8日は、永平寺町健康長寿クラブ連合会の皆さんとの交流からスタートし、「わたしの24時間時計」などのワークやフリートークを通じて、世代や文化を越えた交流を行いました。その後、越前大仏、はたや記念館 ゆめおーれ勝山、越前大野の城下町を訪れ、最後に福井県自然保護センターで天体観望会に参加しました。
 

8月9日の中間発表会では、「私が見つけた福井-体験から生まれた気づき-」をテーマに、まず一人ひとりが、印象に残った場所・人・出来事、新しく発見した福井の魅力、自分が感じた「福井らしさ」、交流を通して気づいたことを振り返りました。その後、グループ内で個人の気づきを共有し、「福井らしさとは何か」について対話しました。グループ発表では、「私たちは福井の何を新しく発見したのか」をテーマに、それぞれが発見した福井の新しい魅力や「福井らしさ」を表すキーワードを発表しました。


フィールドワークと中間発表を通して、外国人留学生は福井の地域や人々への理解を深めました。また、日本人学生にとっても、留学生の視点に触れることで、普段とは異なる角度から福井の魅力を捉え直す機会となりました。地域の方々との交流や学生同士の対話を通して、多様な視点から「福井らしさ」を考え、福井を再発見する3日間となりました。

今後は、グループごとに「新しい福井―私たちが発見した福井らしさ―」をテーマとしたデジタルコラージュを作成します。

成果発表会は、10月3日(土)13:00~14:30 福井県立大学共通講義棟 アクティブラーニング室で開催します。

学生たちは、福井でのさまざまな体験や交流を通して、どのような「新しい福井」を発見したのでしょうか。ご興味のある方は、ぜひ成果発表会にご参加ください。

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