「北陸技術交流テクノフェア2026」に出展しました。
福井県立大学は、10月22日(木曜日)・23日(金曜日)の2日間、福井県産業会館で開催された「北陸技術交流テクノフェア2026」に出展しました。
本学は10年以上にわたり継続して出展しており、地域や産業界に向けて研究成果を発信しています。
今回は、「経済学部」「海洋生物資源学部」「看護福祉学部」の3学部がそれぞれブースを展開し、それぞれの特色ある研究・教育活動を紹介しました。
福井県立大学ブースの様子
経済学部
桑原教授とゼミ生は、ごみの分別やリサイクルについて親子で楽しく学べる体験型環境教育イベントの取組みを紹介しました。
また、藤野教授は、職場での事故につながりかねない「ヒヤリハット」の情報をAIで収集・分析し、労働災害の防止につなげるサービスのデモ展示を行いました。
海洋生物資源学部
水田教授らは、若狭小浜小鯛ささ漬けの製造過程で発生するキダイの鱗に含まれる成分の有効活用、また、細井准教授は、へしこの発酵技術を活用し、小鯛ささ漬けの加工残渣から健康に役立つ機能性脂質を生産する研究を紹介しました。
小路教授は、海藻や海草による二酸化炭素の吸収・貯留に関する「ブルーカーボン」の研究を実際のアマモとあわせて紹介しました。
看護福祉学部
笠井教授と学生らは、地域住民の健康づくりや交流を支援する「つぐみカフェ」の取組みを紹介しました。
また、昨年に引き続き健康チェック体験を実施し、特に現在のストレス状態を把握する自律神経の測定は、来場者から好評を得ました。
本学では、大学の研究成果を地域社会へ還元し、産業や暮らしに活かすことを大切にしています。
今後も、県内外の展示会やビジネスマッチングイベントへの積極的な参加を通じて、本学の特色ある研究成果を広く発信するとともに、企業や研究機関等との新たな連携の機会を創出してまいります。
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