食品化学研究室

交流

北陸技術交流テクノフェア2017に出展(細井公富)

平成29年10月26日~10月27日の2日間にわたり、福井県産業会館にて「北陸技術交流テクノフェア2017」が開催され、本学部より「若狭小浜の鯖復活プロジェクト」と題する出展を行いました。概要は下記のとおりです。

[出展の概要]

小浜市や福井県、企業などと共同して本学部が取り組んでいる「鯖復活プロジェクト」の事業内容を展示しました。小浜産のサバ養殖事業、養殖サバを活用した地域の魅力発信などプロジェクトの概要と、本プロジェクトにおける本学教員の学術的・技術的な取り組みを紹介しました。

本学ブース
本学ブース

西川福井県知事が訪問
西川福井県知事が訪問

日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウムに参加(水田尚志)

平成29年9月22日~9月24日の3日間にわたり、東京海洋大学品川キャンパスにて「日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウム」が開催され、水田教授が本シンポジウムに参加し研究発表(ポスターセッション)を行いました。

[発表の概要]

タイトル:Biochemical characteristics of a unique glycoprotein in the dermis of sea cucumber

(ナマコ真皮に存在するユニークな糖タンパク質の生化学的特性)

ポスター会場での記念撮影
ポスター会場での記念撮影

Matching Hub Kanazawa 2015 Autumnに出展(水田尚志)

平成27年11月17日に、ANAクラウンプラザホテル金沢にて「Matching Hub Kanazawa 2015 Autumn」が開催され、水田教授が本フェアに参加し「海洋動物の有効利用-タンパク質資源としての活用」と題する出展(ポスターセッション)を行いました。

【出展の概要】
水産加工残滓(魚類やイカ類の皮膚など)や海洋汚損生物(クラゲ類)から付加価値の高い未変性コラーゲンを回収する方法を確立した。コラーゲンの可溶化法として、従来から用いられている哺乳類のペプシンに代わり微生物由来のプロテアーゼや海洋動物自身がもつ組織内在性プロテアーゼを用いるため、安全性が高く、宗教上の問題も回避されている。また、近年ナマコ類体壁から保水性の高い新規糖タンパク質を見出し、その回収方法を確立した。

写真は出展中のブースの様子です。

出展ブースの様子
出展ブースの様子

1分間プレゼンテーションが会場モニターで放映されている様子
1分間プレゼンテーションが会場モニターで放映されている様子

北陸技術交流テクノフェア2009に出展(横山芳博、水田尚志、細井公富)

平成21年10月22日~10月23日の2日間にわたり、福井県産業会館にて「北陸技術交流テクノフェア2009」が開催され、食品化学研究室より「海洋生物資源の有効利用および品質向上」と題する出展を行いました。概要は下記のとおりです。

[出展の概要]

これまでの我々の研究成果において、産業的応用可能性を有するものを紹介する。(1)水産物の品質向上:海産二枚貝類における遊離アミノ酸蓄積量の内因的増加による食品機能性の増強技術。(2)有用成分抽出法:市販プロテアーゼ剤を用いたソデイカ皮膚含有コラーゲンの可溶化技術。(3)有用成分機能改良:架橋形成に関与する酸化・水酸化酵素群を用いたコラーゲンの機能改変。(4)海洋汚損生物利用:各種生理活性物質に注目した有効利用。

出展ブースの様子
出展ブースの様子